リクルートエージェントの求人はブラックばかりで闇？ホワイト企業の選び方やゴミ求人を避ける対処法

リクルートエージェントの求人はブラックばかりではありませんが、このように言われてしまう理由には以下が挙げられます。

今回は、リクルートエージェントでホワイト企業の求人を見つける方法やブラック企業の求人を紹介されやすい求職者の特徴と対処法について詳しく解説していきます。

記事では、リクルートエージェントがひどい・ゴミ・むかつくと感じた人の評判・口コミやリクルートエージェントと併用して利用したい転職エージェント5選もまとめています。

リクルートエージェントに登録だけでも検討している人は、ぜひ参考にしてください。

リクルートエージェントの求人はブラックばかり？闇？

結論からお伝えすると、リクルートエージェントの求人はブラックばかりではないため、闇はありません。

リクルートエージェントのような転職エージェントは、人材を紹介してから短期間で退職してしまった場合、成功報酬の返金をしなければなりません。

なので、転職者が短期間で退職してしまわないように、ブラック企業を紹介する可能性は低いと考えられます。

しかし、リクルートエージェントは保有している求人数が業界No.1と多いため、紹介される求人の中に、ブラック企業が紛れている可能性も0ではないので注意。

もちろん、転職を急いでいる人にブラック企業ばかり紹介すると、ネットで悪評が広がってしまい、ゆくゆくリクルートエージェントを利用する人が減少するリスクもあります。

これらの理由から、リクルートエージェントの求人がブラックばかりということはないのです。

リクルートエージェントの求人がブラックばかりで闇と言われる理由

リクルートエージェントの求人がブラックばかりではないと前述で紹介しましたが、このように言われる理由には以下が挙げられます。

求人数の多さやリクルートエージェントのビジネスモデル、利用者の多さが裏目にでており、事実とは異なるレビューも多くあることが主な原因です。

理由① 求人数が多いので物によっては「ブラック企業」と感じる人も多い

リクルートエージェントの求人がブラックばかりと言われる理由1つ目は「求人数の多さ」です。

リクルートエージェントは公開求人・非公開求人合わせて、約60万件以上を保有しています。

求人数が豊富なため、紹介される企業も多いですが、人によっては「ブラック企業」と感じる求人もあるため、ブラックばかりと言われている要因です。

理由② 成功報酬型のためブラックでも転職させると売上になると思われている

リクルートエージェントの求人がブラックばかりと言われる理由2つ目は「ビジネスモデルの仕組み」です。

このことから、紹介される求人の中に違和感があると、ブラックと感じてしまいがちです。

リクルートエージェントは、転職希望者に企業求人を紹介し企業に入社すると、人材紹介料として「転職者の年収×30〜35%程度」の成功報酬を獲得できる仕組みです。

また、紹介してすぐに退職してしまうと、報酬を返金しなければならないため、ブラックばかり紹介するメリットは業者側にもありません。

理由③ 登録者や利用者も多いため、事実無根のレビューも目立つ

リクルートエージェントの求人がブラックばかりと言われる理由3つ目は「良い・悪いレビューが多い」です。

リクルートエージェントの求人数は60万件以上あり、利用しているユーザー数も日本最大規模となっています。

つまり、実際にリクルートエージェントを利用した人の口コミ・評判もSNSや掲示板サイトに書き込みされています。

書き込みには、「紹介される求人がブラックばかり」などのレビューもありますが、事実無根のレビューも拡散されがちです。

ネットの情報は根拠がないものも多いので、あくまで参考程度に捉えておくようにしてください。

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を見つけるには？

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を紹介してもらうには、担当者との綿密なコミュニケーションが必要です。

しかし、ホワイト企業の求人を見つけるには、以下のポイントを抑えておいてください。

ホワイト企業の選び方① 給与水準と残業代

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を見つけるには、「給与水準と残業代」に注目してください。

ブラック企業の特徴として、給料が低い、残業代が支払われないなどが挙げられるため、業界と比較した場合の給与水準をチェック。

また、「固定残業代制度」による長時間労働にも注意してください。

基本給が高くみえる労働条件でも残業代がない前提だったり、賞与が少ない、そもそもないという条件はブラック企業に共通する特徴のひとつです。

ホワイト企業の選び方② 求人掲載期間

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を見つけるには、「求人掲載期間」もチェックしてください。

求人掲載期間が長い企業には、退職者が多い・労働条件が厳しく応募者が少ないなどの理由から慢性的な人手不足に陥っている傾向があります。

人手不足で短期離職者が多い企業では、常に求人掲載し、募集をしているため、転職サイトや転職エージェントによく掲載されています。

年単位で求人掲載されているものは、条件が悪く、誰も応募していない企業の可能性があるため注意！

ホワイト企業の選び方③ 年間休日や有給日数

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を見つけるには、「年間休日や有給日数」もチェックしてください。

テ労働基準法により、1日8時間労働を行う場合、週休2日でなければらない決まりがあります。

つまり、年間休日は最低でも104日以上必要になるため、これ未満の休日で求人を掲載している場合、ブラック企業の可能性が高いです。

業界・業種にもよるものの、会社規模が大きいほど年間休日も多い傾向にあります。

逆に会社の規模が小さい会社は、人数も少ないことから休みを取りにくい環境である可能性があります。

また、休日の記載には、「週休二日制」や「完全週休二日制」といった条件があります。

休日の日数やルールについては、求人を紹介されたキャリアアドバイーに確認しておく必要があります。

ホワイト企業の選び方④ 福利厚生

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を見つけるには、「福利厚生」もチェックしてください。

給料が高くても退職金がない、ボーナスや賞与がないなど福利厚生が弱い企業はあります。

有給休暇の日数や企業年金なども福利厚生で重視されるポイントです。

ホワイト企業の多くは福利厚生が充実している傾向があるため、働きやすさやキャリアアップなどがしやすい環境が整っています。

ホワイト企業の選び方⑤ 知名度・ネームバリュー

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を見つけるには、募集企業の「知名度・ネームバリュー」もチェックしてください。

ホワイト企業の特徴として知名度・ネームバリューが高い傾向があります。

社会に認知されていないブラック企業は、職場雰囲気が悪い、離職率が高い環境であったとしても、報道などされないため実態をチェックできないのが現状。

有名企業がブラックまがいなことをしようものなら、SNSなどで炎上、社会問題化することもあるため、ホワイト企業になりやすい傾向があります。

転職エージェントでブラック企業の求人を紹介されやすい求職者の特徴

転職エージェントでブラック企業の求人を紹介されやすい求職者には以下の特徴があります。

転職エージェントとしても、求職者にとって最善の求人を紹介しますが、紹介される求人にブラックと感じる場合もあります。

これは、求職者にホワイト企業の求人を紹介できる実力がないからとも言えます。

スキルや経験、実績がない

転職エージェントからブラック企業を紹介される求職者の特徴1つ目は「スキルや経験、実績が足りない」です。

給与や福利厚生、働き方など待遇の良いホワイト企業の求人は、応募者も多く人気のため、即戦力以上の人材を求めているケースが多いです。

つまり、ホワイト企業は複数の応募者の中から、よりスキルや経験、実績がある人を採用します。

なので、待遇が良くない求人を紹介されていると感じている人は、これらを身につけることから始めてください。

現在の給与・年収が低い

転職エージェントからブラック企業を紹介される求職者の特徴2つ目は「現在の給与・年収が低い」です。

現在の年収や給料が低い人も、転職エージェントからブラック企業を紹介される可能性が高いです。

今、会社から給料として受けとっている金額は、その人の「評価」とも言えます。

つまり、現状の評価を元に転職先での給料を決めるため、給料や年収が低い人は、スキルや経験がないと判断されるため、ブラック企業まがいな求人を紹介されます。

転職を急いでいる

転職エージェントからブラック企業を紹介される求職者の特徴3つ目は「転職を急いでいる人」です。

転職しないと生活費が持たないと焦ってしまい、なんでも良いから内定を貰いたいという人は注意してください。

「転職エージェントは求職者の要望に沿った求人を紹介する」が裏目にでているケースですが、すぐに内定がでる企業はブラックの可能性が高いです。

転職先がブラックであったり、合わないなどのトラブルが起きた際にまた、転職活動をすぐにはじめなければなりません。
良い会社に転職を考えている人は、余裕をもって転職活動を行うようにしてください。

リクルートエージェントからブラック企業を紹介された際の対処法

リクルートエージェントからブラック企業を紹介された際の対処法は以下の通りです。

前述で紹介した、ブラック企業を紹介されやすい特徴に当てはまっていない人向けの内容になっているので、ぜひ実践してください。

担当者に希望条件をしっかり伝える

リクルートエージェントにブラック企業を紹介された時は、希望条件をしっかり伝えるようにしてください。

転職を検討する際に、優先順位をつけるのがおすすめです。

これにより、担当者の理解が深まるので、希望条件になるべく近い求人を紹介してもらえるようになります。

ブラック企業を紹介される可能性が高いと感じる求職者は特に、ワークライフバランスに関する内容をしっかり伝えるようにしてください。

担当者の変更依頼をする

リクルートエージェントにブラック企業を紹介された時は担当者の変更を申し出ることもおすすめです。

リクルートエージェントに限らず、転職エージェントは担当者によって質が異なるため、「この人とは合わない」「良い求人を紹介してくれない」などのトラブルもあります。

担当者と相性がよくない場合、希望条件と紹介される求人のミスマッチが起こるため、遠慮せず変更を申し出てください。

担当者を変更する際は「紹介された求人案件の質が低い」「希望条件とズレている」など原因についてはしっかり伝えてください。

担当者を変更しなければならない原因を明確にしなければ、エージェント側も次の担当者を決めづらいため。

他社転職エージェントを併用する

リクルートエージェントからブラック企業を紹介された際は、他の転職エージェントも活用してください。

希望条件を伝えたり、担当者の変更をしても求人の質が低いと感じる場合におすすめの対処法です。

そもそも、転職エージェントは複数併用して活用することを推奨されています。

また、紹介される求人の質を比べることもできるので、どのサービスで転職活動を進めていくか判断するには多少時間がはかかるもの。

リクルートエージェントはひどい？ゴミ・むかつくと感じた人の評判・口コミ

リクルートエージェントはネット上で「ひどい」という表示がされています。

他にもリクルートエージェントが「むかつく」「ゴミ」といった酷評もあります。

当サイトで実際にリクルートエージェントのレビューを調査したところ、悪評の原因は以下にあると考えています。

SNSで投稿された書き込みを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

評判・口コミ① CMや担当者の対応がむかつく

リクルートエージェント頭悪すぎてむかつく笑

— ひろすん (@sillo2mokha) August 21, 2018

リクルートエージェントのcmむかつく

— 色恋に傾倒する人はよく分からんな。恋愛の趣味化により恋人の価値は下がったというのに。 (@Doraemon242424) December 16, 2021

評判・口コミ② 連絡が遅い・情報が更新されないのでごみ

リクルートエージェントさん、当日の朝詳細送るとかいって17時くらいに詳細きたしごみだろ

— きーちゃん (@ROPPONGI_VICE_F) March 23, 2023

転職というとたぶん初めて転職した10年近く前に登録したリクルートエージェント
退会するのに担当者にメールで連絡が必要ということで連絡しないでいるのでいまだに紹介メールが届くが登録情報をアプデしてないのでごみみたいな情報しか来なくてどうしようかと思ってる

— ナナキ (@nanaki11) March 28, 2023

評判・口コミ③ メールが多く、丸投げされるのがひどい

リクルートエージェントは、あらゆる面で安パイという感じの印象。DODAは求職者への丸投げっぷりがひどい。
他に過去使ったところだと、JACは結構エージェントが頑張って動いてくれている印象はあったな。ただ如何せん数がRAより少ない。

— S_Kuon (@S_9on) August 23, 2022

ひどい言い方だけど、決して顔見せない、声もださずメールばかりしてくるリクルートエージェントの営業には不信感しかない。矢面に立つのは口調が明らかにバイトのコルセンの方々。気の毒すぎる

— himoto #EC 担当者　とアラフィフ転職の話 (@himoto_motomoto) August 10, 2023

リクルートエージェントと併用して利用したい転職エージェント5選

転職エージェントは複数併用し、転職活動を進めるのがおすすめです。

この章では、リクルートエージェントと併用して利用したい転職エージェントを5つ紹介していきます。

転職エージェントは総合型など得意分野、対象年齢なども異なります。

目的と用途に合わせたサービスを選ぶことが重要です。

マイナビエージェント

基本情報	詳細
総合評価
対象年齢	20代〜30代
料金	無料
公開求人数	71,937件
非公開求人数	13,060件
対応エリア	全国
得意分野・ジャンル	総合求人 (IT・営業・メーカー・金融など)

マイナビエージェントとは、株式会社マイナビが提供する無料の転職支援サービスです。

各業界に精通したキャリアアドバイザーと企業がどのような人材を求めているかを分析するリクルーティングアドバイザーにより転職者と企業のマッチング力を強みとしているので、転職初心者の方におすすめです。

⾯接対策セミナーや職務経歴書のブラッシュアップなどサポート体制も充実しており、企業規模や地方にも強いのがマイナビエージェントを使うメリット。

マイナビエージェントの他にも、マイナビでは職種に特化した「マイナビ看護師」「マイナビ薬剤師」などなど

特化型の人材紹介サービスも提供しているので専門スキルや資格を活かしたい方はこちらを利用するのが良いですね。

マイナビエージェントの特徴は、営業やIT・Web、⾦融などのジャンルを問わず幅広い業界に強いことから本記事のランキング2位として紹介しました。

ビズリーチ

基本情報	詳細
総合評価
対象年齢	20代半ば〜50代
料金	【タレント会員(年収750万未満)】 30日間 3,278円 【ハイクラス会員(年収750万以上)】 30日間 5,478円
公開求人数	197,000件以上※非公開求人含む
非公開求人数	非公開
対応エリア	全国
得意分野・ジャンル	ハイクラス求人 (外資・金融・コンサルタント・ITなど)

ビズリーチはエージェント・スカウト機能が利用できるハイクラス層向けの転職サイトです。

取扱求人の30％が年収1,000万円以上となっており、20代前半や第二新卒の方には不向きとも言えます。

ビズリーチは登録時に入力した職務経歴やスキル、現年収などを基に審査が行われます。※審査基準は非公開

スカウト型転職サイトなので、企業とヘッドハンターの両方からスカウトが届きます。※スカウトメールは人によって多くなります。

ヘッドハンターはビズリーチ以外に所属している方も登録しているので、自分にあったヘッドハンターや求人を探しやすい特徴があります。

もちろん条件を設定すれば自分で求人を検索することもできるので、非常に便利なサービスですね。

またビズリーチでは面接対策や書類添削、スケジュール管理などのサポートもないので、能動的な転職活動が必要になるので注意！※ヘッドハンターとのやりとりでこれらのサポートは受けられます。

リクルートダイレクトスカウト

基本情報	詳細
総合評価
対象年齢	30代〜50代
料金	無料
公開求人数	12万件以上
非公開求人数	非公開 独占求人800件以上
対応エリア	全国
得意分野・ジャンル	ハイクラス求人

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)は、ハイクラス向けヘッドハンター型のサービスを提供する転職サイトです。

年収800万円～2,000万円のハイクラス向け求人を多く取り扱っており、専属のヘッドハンターが転職時に登録した匿名レジュメを確認し、スカウトが送られてきます。

「一求入魂スカウト」はいわゆるプラチナスカウトのようなもので、一般的なスカウトよりも内定率が高いという特徴があります。

ヘッドハンター2,500名以上の中から選ぶことも可能なので、相性の良いハンターと巡り合うことができるのもメリット。

また、自分から応募することができないので、1ヶ月〜3ヶ月の短期間で転職活動を終わらせたい人にもおすすめはできません。

doda

基本情報	詳細
総合評価
対象年齢	20代〜50代
料金	無料
公開求人数	241,207件以上
非公開求人数	約10万件
対応エリア	全国
得意分野・ジャンル	総合求人

dodaは累計会員登録者数は約629万人と業界でもトップクラスの求人サイトです。

利用者が多いことから転職情報やノウハウに期待することができるので、サブとして利用・登録しておきたい転職サイトとして価値が高いです。

非公開求人はもちろん、doda限定の求人もある他、独自サービスで外資やグローバル企業の求人情報を提供する「dodaグローバル」も提供しているので海外転職希望の方にもおすすめ！

転職で役立つ機能では以下のサービスが利用可能！

注意点としてdodaは業界知識や専門性が他社に比べて低く「浅く広く多く」が特徴的な転職サイトなので、メインで使うにはやや頼りないので、サブ転職サイトとして使うのが理想です。

パソナキャリア

引用：パソナキャリア公式サイト

基本情報	詳細
総合評価
得意な求人	総合求人
料金	無料
公開求人数	40,000件以上
非公開求人数	非公開
対象年齢層	20代〜30代
対応エリア	全国

パソナキャリアは約半数の求人が「年収800万円以上」のハイクラス転職エージェントサービスです。

求人数は45,000件あり、独占求人は800件以上で年収アップ率が67.1%と転職者の半数以上が収入アップを実現しています。

面接対策や書類作成・添削に力を入れていることや企業側が求める人材のヒアリングを徹底しているので書類通過率が高い傾向があります。

スカウトサービスやプラチナオファーのサービスもあるので、思いがけない会社との出会いにも期待できますよ！

また、キャリアアドバイザーの質も高く、女性の転職にも強いと評判が良いので女性にもおすすめ！

リクルートエージェントはブラックばかり？に関するよくある質問

最後にリクルートエージェントはブラックばかりに関するよくある質問をまとめて紹介していきます。

リクルートエージェントは登録後に面談を行う必要があります。

面談をしたくない、登録だけしておきたいという人は参考にしてください。

Q：リクルートエージェントで面談したくない人はどうすればいい？

Q：リクルートエージェントは登録だけでも大丈夫ですか？

リクルートエージェントの基本情報

基本情報	詳細
総合評価
対象年齢	20代〜50代
料金	無料
公開求人数	433,437件 (2023年8月26日時点)
非公開求人数	321,326件 (2023年8月26日時点)
対応エリア	全国
得意分野・ジャンル	総合求人 (営業、IT通信系エンジニア、事務系スペシャリストなど)
運営会社	株式会社リクルート

リクルートエージェントはブラックばかり？のまとめ

リクルートエージェントの求人はブラックばかりではなく、闇もありませんが、このように言われてしまう理由には以下が挙げられます。

求人数の多さやリクルートエージェントのビジネスモデル、利用者の多さが裏目にでており、事実とは異なるレビューも多くあることが主な原因です。

リクルートエージェントでホワイト企業の求人を紹介してもらうには、担当者との綿密なコミュニケーションが必要です。

また、スキルや経験、実績がない人や現在の給与・年収が低い、転職を急いでいる人はブラック企業まがいの求人を紹介されやすいので注意してください。