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【SBI証券経済圏】三井住友カード経由仲介口座のメリット・デメリット!すでに口座がある人は対象?やり方とキャンペーン情報

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット アイキャッチ
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幸福を呼ぶ黒猫
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SBI証券三井住友カード経由仲介口座を開設するメリット・デメリットは?
幸福を呼ぶ黒猫
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三井住友SBI経済圏について詳しく知りたい!
幸福を呼ぶ黒猫
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すでに口座がある人も仲介口座は開設できますか?

SBI証券で口座開設を検討している人の中には三井住友カードを経由して仲介口座を開きたいという人もいます。

三井住友カード仲介口座とは

SBI証券の口座を三井住友カードを経由して開設した口座のこと

仲介口座は「Vポイント」を貯める・使うことに特化したサービスであり、それに伴ったキャンペーンも豊富に用意されています。

記事では、「SBI証券はTポイントとVポイントのどっちが得?」の疑問についてもまとめているので、SBI証券で口座開設して資産運用を始めたい人は参考にしてください!

リトルリッチ編集長
リトルリッチ編集長
今回はSBI証券で実際に資産運用をしている筆者がSBI証券で三井住友カード経由の仲介口座を開設するやり方おすすめのクレジットカードについて詳しく解説していきます!
この記事を読んでわかること
  • SBI証券は三井住友カードを経由して仲介口座を開設することができる
  • 三井住友カード×SBI証券のポイント経済圏はVポイント
  • 【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座デメリットは三井住友カードに個人情報を取得される、Tポイント・Pontaポイントが貯められない、三井住友カードが実質メインカードになるの3つ
  • 【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座メリットはVポイントが貯める・投資に使える、国内株式手数料マイレージ付与率アップ、キャンペーン・特典、すでに口座がある人も対象
  • SBI証券はTポイントとVポイントはどっちが得?の答えは「Vポイント」
  • SBI証券のクレカ積立におすすめのクレジットカードは三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファード
SBI証券がおすすめな理由
  • SBI証券は口座数1,200万以上!個人取引シェアNo1の最大手ネット証券
  • 手数料はスタンダードプラン・アクティブプランの2種類!初心者はアクティブプランがおすすめ!
  • 米国株やミニ株など取扱商品も多く、IPO実績は11年連続No.1
  • SBI証券がおすすめな人は手数料が安い、IPOや外国株に興味がある、金融商品にこだわりがある人!

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SBI証券
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当メディアの監修者
ゆめプランニング笑顔相続・FP事務所代表
大竹 麻佐子さん

証券会社、銀行、保険会社など金融機関での勤務を経て2015年独立。より豊かに自分らしく生きるためには、「お金と向き合うこと」が大切との想いから、FPとして相談・執筆・講師活動を行う。知識だけでない経験を踏まえたアドバイス&サポートを提供。

<保有資格>
ファイナンシャルプランナー(CFP®)|整理収納アドバイザー|相続診断士




目次
  1. 【SBI証券】三井住友カード経由で仲介口座を開設できる
  2. 三井住友カード×SBI証券のポイント経済圏について
  3. 【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座デメリット3選
  4. SBI証券はTポイントとVポイントはどっちが得?
  5. 【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座メリット5選
  6. 【SBI証券×三井住友カード経由】仲介口座開設のやり方と流れ
  7. SBI証券のクレカ積立におすすめのクレジットカード
  8. SBI証券におすすめのクレジットカード① 三井住友カード ゴールド(NL)
  9. SBI証券におすすめのクレジットカード② 三井住友カード(NL)
  10. SBI証券におすすめのクレジットカード③ 三井住友カード プラチナプリファード
  11. SBI証券×三井住友カードのキャンペーン情報
  12. ゆめプランニング笑顔相続・FP事務所代表 大竹麻佐子さんからの監修コメント
  13. 【SBI証券】三井住友カード経由で仲介口座を開設するデメリット・メリットのまとめ

【SBI証券】三井住友カード経由で仲介口座を開設できる

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット 仲介口座とは
SBI証券は三井住友カードを経由して仲介口座を開設することができます。

SBI証券で直接口座開設することもできますが、三井住友カードを経由して口座を開設すると様々な特典やメリットの恩恵を受けることができます。

以下表はSBI証券で直接口座開設した場合と三井住友カード経由で開設した仲介口座の違いをまとめたものになります。

比較項目 SBI証券 SBI証券(三井住友カード経由)
取引手数料 同じ 同じ
取引可能商品 同じ 同じ
ポイント投資 ・Tポイント
・Vポイント
・Pontaポイント
・dポイント
・JALマイル
Vポイント統一
投信マイレージ
国内株式手数料マイレージ付与
・Tポイント
・Vポイント
・Pontaポイント
・dポイント
・JALマイル
Vポイント統一
国内株式マイレージ付与率 1.10% 3.00%
その他 専用ダイヤルあり
CFP|大竹 麻佐子さん
CFP|大竹 麻佐子さん
「経済圏」の活用、FPとしても賛成です。

さまざまな情報が溢れるなかで、やみくもに手を広げると自分自身を見失いがちですが、集中させることでコントロールもしやすくなります。

そして、特典が得られれば、さらに嬉しいですね。

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三井住友カード×SBI証券のポイント経済圏について

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット 経済圏
SBI証券では、三井住友カード決済で投信積立できる「クレカ積立」があります。

SBI証券のクレカ積立は上限が毎月50,000円となっており、積立額に応じてVポイントが付与されます。

Vポイントとは

毎月の利用合計金額に応じてもらえるポイントのこと。買い物やお支払い金額への充当のほか、景品交換や他社ポイントへの移行などに使うことが可能。

▼ 対象カードとポイント付与率 ▼

対象カード ポイント付与率
三井住友カード(NL) 0.5%
三井住友カード ゴールド(NL) 1.0%
三井住友カード プラチナ 2.0%
三井住友カード プラチナプリファード 5.0%

SBI証券では、「SMBCグループ」と提携し、三井住友との経済圏を提供しようとしている証券会社でもあります。

SBI証券の投資信託に関するポイントサービスは、以下になります。

  • 購入時に貯まる→Vポイント
  • 運用中に貯まる→Vポイント・Tポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル
  • 投信買付に使える→Vポイント・Tポイント・Pontaポイント

このようにフェーズごとにさまざまなポイントを貯めることができ、使うことが可能です。

三井住友カード経由の仲介口座としてSBI証券の口座開設をした場合は、購入・運用・買付時に貯まる・使えるポイントはVポイントのみに限定されます。

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【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座デメリット3選

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット
SBI証券×三井住友カード経由で仲介口座を開設するデメリットは以下3つあります。

【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座デメリット
  • デメリット① 三井住友カードに個人情報を取得される
  • デメリット② Tポイント・Pontaポイントが貯められない
  • デメリット③ 三井住友カードが実質メインカードになる

投資において「ポイント」を重要視する人はこのデメリットが致命的になることもあるので、詳しく解説していきます!

デメリット① 三井住友カードに個人情報を取得される

三井住友カード経由でSBI証券の仲介口座を開設をする場合、「三井住友カード株式会社にも個人情報が取得される」ことに同意する必要があります。

三井住友カードに提供される個人情報
  • 氏名、年齢、生年月日
  • 住所、電話番号、メールアドレス
  • 運転免許証番号や職業と勤務先
  • 取引を行う目的や資産、負債、収入など

個人情報は、「保護措置」を講じた上で「取得・保有・利用・提供」することになりますが、同意したくないという方は通常のSBI証券の口座を開設するのがおすすめです。

仲介口座ではない通常の口座は「SBI証券公式サイト」から最短5分・無料で開設することができます。

一旦、SBI証券の通常口座を開設しておき、必要があれば三井住友カードと連携し、Vポイントを貯める・使うということもできるので覚えておいてください。

小金持ちOL
小金持ちOL
SBI証券や三井住友カードはセキュリティ面では他社よりも定評がある金融機関です。

今後もさらにセキュリティ向上が見込める点を考慮すると、個人情報が取得されることはそれほどデメリットにもならないとも言えます!

デメリット② Tポイント・Pontaポイントが貯められない

SBI証券×三井住友カード経由の仲介口座では、投資信託の保有金額に応じて付与されるポイントが「Vポイントのみ」となるため、TポイントとPontaポイントが貯められません。

SBI証券の通常口座では以下のように多くのポイント・マイルを貯める・使うことができます。

  • Tポイント
  • Vポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • JALのマイル

Vポイントに限定されてしまうことで「自身の経済圏がVポイントを貯めるにあたってマッチしているかどうかの判断が必要になる」ためデメリットと言えます。

ただ、Tポイントユーザーは2024年までにVポイントと統合される可能性もあるため、中期的な観点からみるとVポイントに分があると考える人もいます。

デメリット③ 三井住友カードが実質メインカードになる

三井住友カード経由でSBI証券の仲介口座を開設する場合、三井住友カードの経済圏に飛び込むことを意味しています。

普段から利用するクレジットカードは三井住友カードの方が効率よくVポイントを貯めることができるため、実質メインカードとなります。

三井住友カード経由のSBI証券仲介口座はポイント投資においてVポイントのみとなるため、ポイント投資を検討している方はメインカードとなる。

例えば

現在、自身のポイント経済圏が楽天の場合は、楽天証券を選ぶことで楽天ポイントを貯める・使うを効率よく行うことができるので楽天カードは楽天経済圏の人と相性が良いと判断できます。

小金持ちOL
小金持ちOL
三井住友カードの場合、「VISAタッチ決済」に対応しています。

また、主要のコンビニやチェーン店、スーパーと相性が抜群なので、Vポイント経済圏を見極めてから選ぶようにしてください!

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SBI証券はTポイントとVポイントはどっちが得?

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット tポイント vポイント どっちが得
結論からお伝えすると、国内株式(現物取引)をする方やSBI証券で貯めるポイントを統一したい方はVポイントがおすすめです。

SBI証券の国内株式手数料マイレージでは、国内株式手数料の月間合計金額に対してポイントが付与されるサービスが存在します。※スタンダードプラン・PTS取引(夜間取引)

Tポイントは月間合計手数料の1.1%が還元されるのに対して、Vポイントは3%が還元されます。※投信マイレージのポイント付与率は同じ

なので、国内株式手数料マイレージだけをみるならVポイントのほうがお得になります。

また、クレカ積立時はVポイントのみですが、投信保有時は以下5種類から選ぶことが可能。

  • Tポイント
  • Vポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • JALのマイル

クレカ積立時と投信保有時に貯まるポイントが違うのはわかりにくい

貯まるポイントを1つにまとめたい

普段からVポイント経済圏で貯めている

上記に当てはまる方はVポイントを選ぶのが賢い選択と言えます。

VポイントからTポイントに交換すること「1ポイント=0.8円」の価値に下がるので、統一した方が楽でお得!

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【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座メリット5選

SBI証券 三井住友カード経由 メリット
SBI証券×三井住友カード経由で仲介口座を開設するメリットは以下5つあります。

【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座メリット
  • メリット① Vポイント投資ができる
  • メリット② クレカ積立でもVポイントが貯まる
  • メリット③ 国内株式手数料マイレージ付与率アップ
  • メリット④ キャンペーン特典があるケースも
  • メリット⑤ すでに口座がある人も対象!

デメリットよりも実はメリットの多い仲介口座ですが、人によっては経済圏の都合上相性が悪いケースがあることを前述で紹介しました。

メリット・デメリットを比較した上で、自身に適した口座開設ができるようにして下さい。

メリット① Vポイント投資ができる

三井住友カードでは「Vポイント」を貯めることができます。

Vポイントとは

「1pt=1円相当」として、三井住友カードの支払いやVISA加盟店での買い物、投資信託の買付に利用できるポイントサービスのこと

VポイントはSBI証券で取り扱っている投資信託の買付が可能なので、資産運用に利用できるメリットがあります。

投資信託は最低100円と少額から買付ができるので、普段の買い物などでコツコツ貯めていけば、投資費用をポイントで賄うことができます。

もちろん、Vポイントで買付した投資信託は現金で買付した場合と同じなので、値上がりによる売却益も期待可能!

小金持ちOL
小金持ちOL
SBI証券で人気の投資信託は中長期的に成長が期待できる米国インデックス「S&P500やNASDAQ100等」へもVポイントで投資できますよ!

メリット② クレカ積立でもVポイントが貯まる

三井住友カードを持っていれば、SBI証券で「クレカ積立」が可能です。

クレカ積立は毎月1回の頻度で積立設定ができ、1回の積立額は100円〜50,000円の範囲で自由に好きに設定することができます。

三井住友カードでは、クレカ積立の投資額に応じてVポイントを貯めることができるメリットがあります。

クレカ積立した場合のポイント還元率はカードの種類によって異なるので、以下表にまとめておきました!

三井住友カード一覧 積立投資還元率 基本還元率
三井住友カード(NL) 0.5% 0.5%
三井住友カード ゴールド(NL) 1% 0.5%
三井住友カード ゴールド Visa / Mastercard® 1% 0.5%
三井住友カード ゴールド PA-TYPE Visa / Mastercard® 1% 0.5%
三井住友カード プライムゴールドVisa / Mastercard® 1% 0.5%
三井住友カードゴールドVISA(SMBC) 1% 0.5%
三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC) 1% 0.5%
三井住友カード プラチナプリファード 5% 1%
三井住友カード プラチナ Visa / Mastercard® 5% 0.5%
三井住友カード プラチナ PA-TYPE Visa / Mastercard® 5% 0.5%
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners(Visa / Mastercard®) 5% 0.5%
上記表で紹介しているカード以外の三井住友カードは、クレカ積立の対象外となっているので注意してください。
CFP|大竹 麻佐子さん
CFP|大竹 麻佐子さん
クレジットカードのクレジットとは「信用」を意味します。

年会費の額で選びがちですが、サービス内容を比較検討したうえで、自分にあったクレジットカードを選びたいものです。

メリット③ 国内株式手数料マイレージ付与率アップ

SBI証券では「国内株式手数料マイレージ」と呼ばれるポイント還元サービスも用意されています。

国内株式手数料マイレージとは

SBI証券にて国内株式を買付した際に発生する手数料(現物取引スタンダードプラン・PTS取引)に対してポイントが付与されるサービス

通常、月の取引手数料に対して1.1%相当のVポイント還元を受けることができ、三井住友カードを経由した仲介口座では3%相当にポイント還元率がアップします!

メリット④ キャンペーン特典があるケースも

SBI証券を三井住友カード経由で仲介口座の開設をするとVポイントが最大合計30,000ポイントもらえるキャンペーンを実施しています。※2023年9月30日まで

前述で伝えた通り、Vポイントは「1pt=1円相当」として投資信託の買付に使うことができるので、資産運用を始める人は実質無料・リスクゼロでスタートすることができます!

三井住友カードと三井住友カード経由のSBI証券仲介口座は「三井住友カード公式サイト」から申し込みが可能となっているので、キャンペーンも同時に確認してください。

小金持ちOL
小金持ちOL
キャンペーン特典は時期によって内容が変わるので、お得に資産運用を始めたい方は、まず公式サイトをチェックしてください!

メリット⑤ すでに口座がある人も対象!

SBI証券の通常口座を持っている人はどうなの?

既存ユーザーに何かお得な情報はないの?

これらの疑問についてですが、既にSBI証券の口座を持っている人でも、仲介業者を三井住友カード株式会社に変更すれば同様のメリットを享受可能です!

通常口座から仲介口座に変更するには、SBI証券の口座をもっていて、三井住友カードの保有会員である条件があるので注意してください。

既に他の仲介業者経由で口座開設した人は対象外となっているので口座開設の経緯を確認してくださいね!

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【SBI証券×三井住友カード経由】仲介口座開設のやり方と流れ

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット やり方
三井住友カード経由でSBI証券の仲介口座を開設するには以下4つのSTEPで完了します。

  • STEP1
    公式サイトにアクセス
    三井住友カード仲介口座開設ページにアクセスしてください。
  • STEP2
    口座開設申し込み
    メールアドレスを登録すると、認証コードが届くので入力。

    コード入力後は画面に沿って手続きを進めてください。

  • STEP3
    本人確認書類の提出
    手続きを進めていく中で、選択した提出方法に合わせて本人確認書類を提出ください。

    本人確認書類に該当する種類は以下の通り。

    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • 住民基本台帳カード(写真付き)
    • 日本国パスポート
    • 住民票の写し
    • 各種年金手帳
    • 各種健康保険証
    • 印鑑証明書
    • 在留カード/特別永住者証明書
  • STEP4
    初期設定
    SBI証券にログインし、質問・アンケートに回答すれば取引開始に必要な手続きは完了!
手続きに必要なもの
    • スマートフォン手続きの場合:マイナンバーカード

マイナンバーカードを持っていない方は通知カード+運転免許証の提出でも手続き可能

    • 郵送手続きの場合:マイナンバーカード+本人確認書類1通

マイナンバーカードを持っていない方は通知カード+本人確認書類いずれか2通の提出でも手続可能

▼ 最短5分で口座開設できる! ▼

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SBI証券のクレカ積立におすすめのクレジットカード

SBI証券のクレカ積立で利用できるおすすめのクレジットカードは3枚から選んでください。

カード一覧 三井住友カード(NL) 三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード プラチナプリファード
券面 三井住友カード(NL) 券面 三井住友カードゴールド(NL) 券面 三井住友カードプラチナプリファード 券面
おすすめ度
年会費 無料 5,500円(税込)
年間100万円利用で翌年以降永年無料
33,000円(税込)
審査期間 最短即日 最短即日 約1週間
ポイント還元率 0.5% 0.5% 1%
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/
iD/WAON/PiTaPa
Apple Pay/Google Pay/
iD/WAON/PiTaPa
Apple Pay/Google Pay/
iD/WAON/PiTaPa
ポイント交換先 ANAマイル/ギフト券/他社ポイント ANAマイル/ギフト券/他社ポイント ANAマイル/ギフト券/他社ポイント
家族カード 無料/無制限 無料/無制限 無料/無制限
ETCカード 無料 無料 無料
国際ブランド Visa/Mastercard Visa/Mastercard Visa/Mastercard
海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高2,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高2,000万円(利用付帯) 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 年間300万円 年間500万円

SBI証券のクレカ積立で利用できるカードは三井住友カード系列ですが、種類が多いのでどれを選ぶべきか悩んでしまいがちです。

そこで普段使いでも便利なカードを以下でそれぞれまとめているのでカード選びの参考にしてください!

SBI証券におすすめのクレジットカード① 三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カードゴールド(NL) 券面
スペック 詳細
おすすめ度
年会費 5,500円(税込)
年間100万円利用で翌年以降永年無料
審査期間 最短即日
ポイント還元率 0.5%〜5%
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/
iD/WAON/PiTaPa
ポイント交換先 ANAマイル/ギフト券/他社ポイント
家族カード 無料/無制限
ETCカード 無料
国際ブランド Visa/Mastercard
海外旅行保険 最高2,000万円
(利用付帯)
国内旅行保険 最高2,000万円
(利用付帯)
ショッピング保険 年間300万円

SBI証券でクレカ積立を検討している人に最もおすすめのクレジットカードは「三井住友カード ゴールド(NL)」です。

年間100万円以上利用することで翌年から年会費が永年無料になるので、通常の三井住友カード(NL)を長期で保有・利用していくならゴールドの方がお得になります。

Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスを使って、対象の店舗で決済すれば、ポイントは最大5%ポイント還元になる点も大きなメリット。

通常ポイントは200円=1ポイント(0.5%)なのでこの点は低めとなっています。

クレカ積立においては、Vポイント1%で貯めていくことができ、三井住友カード(NL)は0.5%なので、SBI証券でクレカ積立するなら三井住友カード ゴールド(NL)が最もおすすめです。

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SBI証券におすすめのクレジットカード② 三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL) 券面
スペック 詳細
おすすめ度
年会費 永年無料
審査期間 最短即日
ポイント還元率 0.5%
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/
iD/WAON/PiTaPa
ポイント交換先 ANAマイル/ギフト券/他社ポイント
家族カード 無料/無制限
ETCカード 無料
国際ブランド Visa/Mastercard
海外旅行保険 最高2,000万円
(利用付帯)
国内旅行保険
ショッピング保険

年間100万円も使う自信がないけど年会費は払いたくない

という人は「三井住友カード(NL)」がおすすめです。

SBI証券のクレカ積立は0.5%になってしまいますが、日常の決済では条件付きで1%まであげることができます。

ゴールドカード同様最短即日で審査が完了するので、急いでカードを発行したい人にもおすすめです!

また、ゆくゆくはゴールドカードにしたいという人にも利用実績を積むことができるので、初めてクレジットカードを作る人も検討する価値があります。

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SBI証券におすすめのクレジットカード③ 三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カードプラチナプリファード 券面
スペック 詳細
おすすめ度
年会費 33,000円(税込)
審査期間 約1週間
ポイント還元率 1%
電子マネー・スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/
iD/WAON/PiTaPa
ポイント交換先 ANAマイル/ギフト券/他社ポイント
家族カード 無料/無制限
ETCカード 無料
国際ブランド Visa/Mastercard
海外旅行保険 最高5,000万円
(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円
(利用付帯)
ショッピング保険 年間500万円

ランクが高いカードでクレカ積立を検討している人は「三井住友カード プラチナプリファード」がおすすめです。

SBI証券でクレカ積立した場合は5%で決済することができ、ポイント付与率の中では最大となります。

新規入会特典で40,000ポイント+継続特典で10,000ポイントプレゼントなどとにかくVポイントを貯めることに特化したクレジットカードです。

特約店で決済した場合は最大+ 9%のポイントが付与されるので、ポイント投資においても非常に有利なカードと言えます。

三井住友カードプラチナプリファード 公式サイト画面

投資金額が多くなるほど、ネックになる年会費33,000円分をペイできるポイントを稼ぐことも可能です!

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SBI証券×三井住友カードのキャンペーン情報

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット キャンペーン
SBI証券×三井住友カードでは、2023年9月30日(土)までに全ての条件を達成することで合計30,000Vポイントもらえるキャンペーンを複数実施しています。

\ 合計30,000ポイントもらえるキャンペーン実施中 /

SBI証券×三井住友カードのキャンペーン一覧 キャンペーン期間 ポイント付与 キャンペーン内容
SBI証券口座開設プラン 2023年9月30日(土)まで 最大5,000円相当のVポイント SBI証券口座開設プランの条件達成で、最大5,000円相当(クレカ積立決済額の10%)のVポイントをプレゼント。
証券口座への入金キャンペーン 2023年9月30日(土)まで 最大10,000円相当のVポイント プランの条件達成+現物株式取引で最大10,000円相当(クレカ積立決済額の20%)のVポイントをプレゼント。
三井住友カード独自キャンペーン 2023年9月30日(土)まで 最大15,000円相当のVポイント カード新規入会+利用(利用金額の10%)で、最大15,000円プレゼント。

上記のキャンペーン達成条件を簡単にまとめると以下のようになります。

  • SBI証券の口座開設
  • 現物取引を行う
  • 対象の三井住友カード新規入会

それぞれ条件が異なるので、詳しくは公式サイトの条件を確認してください。

▼ 最短5分で口座開設できる! ▼

ゆめプランニング笑顔相続・FP事務所代表 大竹麻佐子さんからの監修コメント

SBI証券は、比較的歴史は浅いものの、オンライン総合証券の先駆者であり、着実に成長しているトップクラスの証券会社です。

幅広い投資商品が強みである一方で、「積立」にもさまざまなサービスを展開しているのが特徴といえるでしょう。

それほど投資に興味のない方でも、普段の生活のなかで積み立てができれば、時間の経過とともに「資産形成」が可能です。

そういった意味で、クレジットカードを経由した「クレカ積立」は、ポイントという付加価値も備えており、さらに強い味方となり得ます。

記載されているデメリットが、デメリットと感じるかどうかは、その人ごとに異なるでしょう。

そういった意味もふくめた判断のうえ、それぞれの経済圏のなかで、お得に、賢く活用することをおすすめします。

監修者情報
ゆめプランニング笑顔相続・FP事務所代表
大竹 麻佐子さん

証券会社、銀行、保険会社など金融機関での勤務を経て2015年独立。より豊かに自分らしく生きるためには、「お金と向き合うこと」が大切との想いから、FPとして相談・執筆・講師活動を行う。知識だけでない経験を踏まえたアドバイス&サポートを提供。

<保有資格>
ファイナンシャルプランナー(CFP®)整理収納アドバイザー相続診断士

大竹 麻佐子さんの
公式HPはこちら

【SBI証券】三井住友カード経由で仲介口座を開設するデメリット・メリットのまとめ

SBI証券 三井住友カード経由 デメリット まとめ
SBI証券は三井住友カードを経由して仲介口座を開設することができます。

仲介口座は、三井住友カード×SBI証券のポイント経済圏であるVポイントを効率よく貯める・使うことができる口座です。

  • クレカ積立時と投信保有時に貯まるポイントが違うのはわかりにくい
  • 貯まるポイントを1つにまとめたい
  • 普段からVポイント経済圏で貯めている

上記に当てはまる方は、仲介口座がおすすめです。

また、SBI証券×三井住友カード経由で仲介口座を開設するメリット・デメリットは以下の通りです。

【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座メリット
  • Vポイント投資ができる
  • クレカ積立でもVポイントが貯まる
  • 国内株式手数料マイレージ付与率アップ
  • キャンペーン特典があるケースも
  • すでに口座がある人も対象!
【SBI証券】三井住友カード経由の仲介口座デメリット
  • 三井住友カードに個人情報を取得される
  • Tポイント・Pontaポイントが貯められない
  • 三井住友カードが実質メインカードになる

三井住友カード経由の仲介口座は対象のクレジットカード本会員になる必要があり、お得なキャンペーンも実施しているので、公式サイトをチェックしてから申込するかどうか判断してくださいね!

SBI証券がおすすめな理由
  • SBI証券は口座数1,200万以上!個人取引シェアNo1の最大手ネット証券
  • 手数料はスタンダードプラン・アクティブプランの2種類!初心者はアクティブプランがおすすめ!
  • 米国株やミニ株など取扱商品も多く、IPO実績は11年連続No.1
  • SBI証券がおすすめな人は手数料が安い、IPOや外国株に興味がある、金融商品にこだわりがある人!

▼ 投資初心者におすすめ! ▼

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ABOUT ME
リトルリッチ編集長
学生時代(2016年)にインターンとして事業会社に参画し、Webマーケティングを学ぶ。卒業後(2018年)はSEOコンサル会社に勤めながら金融系アフィリエイトサイトを運営。2019年12月に個人事業主として独立し、朝日新聞(子会社)や不動産会社が運営する複数のメディアにてアフィリエイト売上500万円を達成。現在は東証プライム上場企業で金融メディアを担当。これまでの経験から読者に転職や副収入の獲得方法、有意義なお金の使い方を伝授するため、当メディア(リトルリッチ)を開設する。
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社等から委託を受け広告収益を得て運用しております。

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