楽天証券の口座は作るだけでデメリットはない?
楽天証券で口座開設したあと放置しても手数料はかからない?
楽天証券で口座開設を検討している人の中には、放置したらどうなるだろうと悩む人も多いです。
実際に一部の証券会社では、口座凍結や口座管理の維持費などがかかるケースもあります。
しかし、ネット証券である楽天証券は口座開設した後に手数料はなど一切かからないので安心してください。
今回は楽天証券で口座を作るだけで起きるメリットについて紹介していきます。
記事を読むことで、口座開設のやり方やお得な口座開設キャンペーン、口座開設できない理由なども触れているので、参考にしてください!
- 楽天証券口座を作るだけでデメリットや手数料はかからない!
- 楽天証券口座を作るだけでマネーブリッジ連携による金利アップや投資セミナーに無料参加できるメリットがある
- 口座開設キャンペーンではポイント付与や取引手数料無料などお得!
- 楽天証券がおすすめできる理由は手数料の安さやポイント投資が強みになっているから
結論:楽天証券口座を作るだけでデメリットや手数料はかからない!
結論からお伝えすると、楽天証券口座を作るだけで手数料や維持費がかかるなどのデメリットはありません。
口座開設や口座維持などの手数料も無料で、口座を放置していてもペナルティや制約もありません。
店舗型の証券会社では、「口座管理料」という維持費が発生するケースもありますが、楽天証券含むネット証券は維持費がかかりません。
楽天証券は口座を作るだけで多くのメリットがあるので、それぞれ紹介していきます!
楽天証券口座を作るだけで得られる7つのメリット
楽天証券口座を作るだけで得られるメリットは以下の7つです。
- メリット① 日経新聞(日経テレコン|楽天証券版)が無料で読める!
- メリット② マネーブリッジで金利アップ!
- メリット③ 投資セミナーに無料参加できる
- メリット④ 楽天koboの投資本が無料で読める
- メリット⑤ 会社四季報の情報が無料で読める
- メリット⑥ バロンズ・ダイジェストも無料で読める
- メリット⑦ 口座開設キャンペーンもすごい!
楽天証券に限らず各ネット証券では、口座開設するだけで利用できる様々な特典やサービスが多くあります。
特に楽天証券が提供しているサービスは、他社ネット証券と比較して種類も多く、お得な特典が多いことから初心者におすすめです!
メリット① 日経新聞(日経テレコン|楽天証券版)が無料で読める!
楽天証券で口座開設すると「日経新聞を無料で読む(日経テレコン|楽天証券版」ことができるようになります。
日経新聞を通常価格で購読すると料金は以下のようになります。
- 紙版:4,900円
- 電子版:4,277円
年間で計算すると5万円以上するサービスが楽天証券口座を作るだけで無料になるので、情報収集のコストを削減することができます!
楽天証券では、日本経済新聞社が提供する「日経テレコン(楽天証券版)」を無料で利用可能。これは日経テレコン(楽天証券版)では日本経済新聞(朝刊・夕刊)も含まれているためです。
以下は日経テレコンの通常版と日経新聞の月額・年間料金を比較した表になるので参考までにチェックしてください。
比較項目 | 日経テレコン(楽天証券版) | 日経テレコン(通常版) | 日経電子版(日経新聞電子版) | 日経新聞(紙面) |
---|---|---|---|---|
契約料(税込) | 無料 | 17,600円 | 無料 | 無料 |
月額(税込) | 無料 | 8,800円+情報利用料5円~ | 4,277円 | 4,900円 |
年額(税込) | 無料 | 105,600円(月額利用料のみ) | 51,324円 | 58,800円 |
メリット② マネーブリッジで金利アップ!
楽天証券のマネーブリッジを利用すると、楽天銀行の普通預金が最大0.1%(大手都市銀行の相場の100倍)にアップします。
元々楽天銀行はネット銀行故の優位性として通常の銀行よりも金利が高めに設定されていますが、マネーブリッジを利用することにより最大で0.1%まで金利が上昇します。
ただ、金利は預金額によって以下のように変わりますので注意してください。
預金額 | 金利 |
---|---|
300万円以下 | 0.1%(取引後は税引きにより年0.079%) |
300万円より上 | 0.04%(取引後は税引きにより年0.031%) |
他にもマネーブリッジを連携するメリットは以下の通りです。
- 待機資金にも0.1%の金利が付く
- 投資商品の購入がより便利に!
- 事前登録ハッピープログラムで楽天ポイントが貯まる
- 自動入出金(スイープ)設定が便利
スイープ機能は株式などを買う際に残高が不足していれば、楽天銀行の残高を自動で入金してくれるので超便利!
メリット③ 投資セミナーに無料参加できる
楽天証券で口座開設した人向けに投資セミナー・IR説明会に無料で参加できるサービスを提供しています。
参加方法は楽天証券にログインし、ホーム画面にある「セミナー・IR説明会」から申し込み可能です。
投資家向けの会社説明会のこと。自社の強みや成長戦略と株主への還元方針などを説明するもの。
中には口座開設していないユーザーでも参加できる種類もあり、参加費は無料なので興味のあるセミナーや説明会にぜひ参加してみてください。
メリット④ 楽天koboの投資本が無料で読める
楽天証券で口座開設した人限定で、人気の投資やマネーに関する本が無料でダウンロード、視聴することが「楽天Kobo」でできます。
楽天証券の投資メディア「トウシル」でも紹介されている、有名な投資家や著名人の名著がラインナップされているので気になる方はぜひチェックしてみてください。
国内株・米国株・投資信託、NISA、ニュースなどなど、投資初心者に必見のマネー・投資関連書籍が無料で読めるのは楽天証券だけ!
メリット⑤ 会社四季報の情報が無料で読める
会社四季報とは、企業の特徴・業績・財務内容・株価・判断材料などをコンパクトにまとめた雑誌のことです。
3月・6月・9月・12月に発売しており、掲載対象企業は原則、株式を自由に売買できる証券取引所に上場している企業になります。
楽天証券で口座開設することで、通常1冊2,300円、Web四季報は月額1,100円かかる費用が無料になるメリットがあります。
会社四季報の情報は、楽天証券のサイト以外にも、PC用取引ツール「マーケットスピード」、スマホアプリ「iSPEED」でもチェック可能です!
メリット⑥ バロンズ・ダイジェストも無料で読める
楽天証券の口座を作るだけで、ダウ・ジョーンズ社が発行する、「バロンズ」の日本人向けに編集された10記事を無料で読むことができます。
アメリカで最も有名な投資情報誌のこと
楽天証券では毎週水曜日に「バロンズ・ダイジェスト」が更新され、提供される情報は以下の通り。
- 米国株式市場の動向
- 米国株式の注目銘柄
- 世界のETF情報
- 世界経済動向
主にアメリカで1週間で話題になった経済や市場のニュースなどがサクッと理解できる内容なので、米国株投資に興味のある方は参考にしてください。
また、「バロンズ・ダイジェスト」は、過去数年分の記事も無料で読み放題となっています。
メリット⑦ 口座開設キャンペーンもすごい!
楽天証券では、口座開設するだけでポイント贈呈や取引手数料無料などのお得なキャンペーンが充実しています。
以下は別途口座開設が必要なFXなどを除いた、楽天証券の口座開設キャンペーンをまとめたものになります!
楽天証券の口座開設キャンペーン | 期間 | 詳細 |
---|---|---|
米国株取引手数料無料プログラム ※エントリー不要 |
口座開設から2ヶ月 | 2021年7月1日以降に総合口座を開設し、米国株取引(約定)の手数料を全額キャッシュバック ※口座開設月の翌月末までの最大2カ月(ETF/ETN含む) |
NISAデビュー応援キャンペーン ※要エントリー |
2023年8月31日(木)まで | キャンペーン期間中にクイズに正解し、一般NISA・つみたてNISA口座開設、 もしくは他社からのNISA金融機関変更完了条件達成でもれなく2,000ポイントプレゼント! |
早いほどオトク!!今すぐiDeCo開設キャンペーン ※要エントリー |
2023年7月31日(月)まで | キャンペーン期間内にiDeCoの申込書ご返送またはウェブ申込完了と 2023年9月末までにiDeCo口座開設を完了で最大500ポイントプレゼント! |
【期間限定】最⼤50,000円分のギフトポイントをプレゼント! LINEでつながるお友達紹介キャンペーン(最大10名) ※エントリー不要 |
申込 : 2023年8月31日(木)まで 口座開設 : 2023年9月8日(金)まで 初期設定・マイナンバー登録 : 2023年10月31日(火)まで |
キャンペーン期間中にエントリー&1人紹介につき5,000円分のギフトポイントをプレゼント! |
ここでは、口座開設するだけで得られるキャンペーンに絞ってまとめたので、次の章では、その他のキャンペーンについて紹介していきます!
楽天証券の口座開設方法・やり方
実際に楽天証券の口座開設のやり方や流れについて紹介していきます。
楽天証券の口座開設までの日数は、「スマホで本人確認」の場合、申し込みから最短で翌2営業日。
「書類のアップロードで本人確認」の場合は、申し込みから取引まで約6営業日となるので、覚えておいてください!
-
STEP1メールアドレスの登録
まずは、楽天証券の口座開設サイトにアクセスし、「いますぐ口座開設(無料)」を選択してください。
次の画面で「楽天会員の方」と「楽天会員ではない方」の項目が表示されるので、当てはまる方を選択。
登録したメールアドレス宛に楽天証券から口座開設案内メールが届くので、メールに記載のURLから手続きを進めてください。
-
STEP2本人確認書類の提出メールアドレス登録が完了した次は、本人確認書類の提出です。
楽天証券の本人確認は、スマホかパソコンから対象の書類を撮影・アップロードで完了します!
スマホから画像をアップロードする際は、運転免許証かマイナンバーカードの提出が必要になるので、準備しておいてください。
アップロード方法の画面に切り替わったら、「写真を撮る」をタップし、撮影とアップロードを行えば、書類の提出は終了となります。
運転免許証やマイナンバーカードを持っていない人やパソコンから本人確認書類を提出したい方は、以下の本人確認書類を用意してください。
本人確認書類一覧- 健康保険証
- パスポート
- 住民票の写し・印鑑登録証明書
- 住民基本台帳カード
- 在留カード・特別永住者証明書
本人確認書類には有効期限がある種類もあるので、有効期限が切れていないか確認してください!
-
STEP3基本情報入力
メールアドレスの登録と本人確認書類のアップロードが完了したら、最後にお客様情報の入力をすれば口座開設完了です。
基本的にここからは画面の案内に従って、必要事項を記入していけば問題ないです!
記載内容は以下の5つになります。
- 個人情報(名前、生年月日、性別、住所、電話番号)
- 口座種別の選択(納税方法の選択・つみたてNISAか一般NISAの選択)
- 追加サービスの選択(iDeCo・FX・信用取引口座)
- 登録内容確認
- 重要書類への同意
これらの項目を入力すれば口座開設手続きは完了です!お疲れ様でした!
楽天証券は口座開設だけではもったいない?投資初心者におすすめな理由
楽天証券は口座開設するだけでメリットが豊富にあることを紹介してきました。
しかし、投資をする上でもメリットがあるので、証券会社選びに迷っている人向けに、楽天証券がおすすめできる理由を3つ紹介していきます。
- 他社と比較して取引手数料が安い
- 楽天ポイントを使って投資ができる
- 楽ラップ(ロボアドバイザー)で自動資産運用が便利
他社と比較して取引手数料が安い
楽天証券で投資を始めるメリットには他社と比較して取引手数料が安いことが挙げられます。
楽天証券の国内株式手数料は、主に2種類のコースが用意されています。
- 超割コース:1回の取引金額に応じて手数料が決まる。手数料1%分がポイントバック
- いちにち定額コース:現物取引と信用取引を合算した1日の合計取引金額で手数料が決まる。手数料1%分がポイントバック
投資初心者の方は基本的に超割コースを選ぶ方が多いので、現物株取引手数料で他社主要ネット証券と比較していきます。
1回の取引金額 | 楽天証券 超割コース |
SBI証券 スタンダードプラン |
マネックス証券 取引毎手数料コース |
auカブコム証券 | DMM株 |
---|---|---|---|---|---|
5万円まで | 55円 | 55円 | 55円 | 99円 | 55円 |
10万円まで | 99円 | 99円 | 99円 | 99円 | 88円 |
20万円まで | 115円 | 115円 | 115円 | 198円 | 106円 |
50万円まで | 275円 | 275円 | 275円 | 275円 | 198円 |
100万円まで | 535円 | 535円 | 535円 | 1,089円 | 374円 |
150万円まで | 640円 | 640円 | 640円 | 1,584円 | 440 |
比較してみるよDMM株は手数料が安くお得ではありますが、つみたてNISA非対応などのデメリットもあります。
楽天証券とSBI証券、マネックス証券は同じ手数料体系なので、取扱銘柄やよりお得に投資できる環境が揃っている証券を選ぶのが重要です。
楽天証券では手数料の1%がポイントバックされるので、よりお得に取引ができるメリットがあります。
手数料コースの選び方としては以下になります。
- 1日の取引金額が100万円以下:一日定額手数料コース
- 100万円以上の金額で何度も取引する:取引毎手数料コース
楽天ポイントを使って投資ができる
前述でも触れましたが、楽天証券は楽天ポイントを使って投資をすることができます。
楽天カードを利用して貯まったポイントを国内株式や投資信託、米国株式へ投資できるメリットがあります。
楽天グループの各サービスや提携先加盟店で買い物することで貯めたり使ったりできるポイントプログラムのこと
楽天ポイントは1ポイント=1円で投資に使うことができるので、無駄なくポイントを消費できます。
楽天証券に限らず、投資スタイルは「通常注文」と「積立注文」の2種類にわかれ、投資初心者におすすめなのが「積立注文」になります。
楽ラップ(ロボアドバイザー)で自動資産運用が便利
楽ラップは9つの運用コースから自身に適した運用を見つけてくれるロボアドバイザーです。
「ロボット+アドバイザー」の略称。投資の運用や助言をしてくれるサービスのこと
投資家一人一人に合わせて最適なポートフォリオを提案し、自動で資産運用を行ってくれる優れたサービスと言えます。
- 楽天証券ユーザーと親和性が高い
- リスク回避機能による下落ショックを軽減
- 質問16個に回答するだけで最適コースがわかる
ただし、楽天カードでの積立ができない、手数料が発生する、スマホアプリが使いにくいなどのデメリットもあるので注意!
楽天証券口座を作るだけに関するよくある質問
最後に楽天証券で口座を作るだけに関するよくある質問にまとめて回答していきます!
- Q:楽天証券で口座開設できない理由は?
- Q:楽天証券口座への入金方法は?
- Q:SBI証券口座を持ってるだけでデメリットはない?
口座開設前、口座開設後に関する内容なので、気になる方はここで疑問を解消してください。
Q:楽天証券で口座開設できない理由は?
楽天証券で口座開設できない理由は審査落ちが挙げられます。
楽天証券に限らず、証券口座の開設には所定の審査が行われます。
これは、マネーロンダリングなどの犯罪行為への使用を防止やリスクの高い取引で顧客が大きな損失を被ることを防ぐために行われます。
基本的に暴力団員やその関係者、国際テロリスト等の反社会的勢力は審査に通過できません。
また、金融商品取引業者の役員や従業員、銀行や保険会社等の役員、従業員も審査落ちの可能性があります。
楽天証券の審査基準は以下の通り。
- 国内居住
- 暴力団員・暴力団関係者・総会屋等の反社会的勢力でないこと
- 本人からの申込みであること
つまり、一般の方で審査落ちする可能性は低いので、口座開設できない人は審査基準を確認してください。
Q:楽天証券口座への入金方法は?
楽天証券口座の入金方法は主に以下の3つがあります。
- らくらく入金
- リアルタイム入金
- 振込入金
それぞれの特徴をまとめた、楽天証券口座入金方法比較表を作成したので参考にしてください。
楽天証券入金方法比較 | らくらく入金 (ネット) |
リアルタイム入金 (ネット) |
振込入金 (ATM・窓口・ネット) |
---|---|---|---|
振込手数料 | 無料 | 無料 | 自己負担 |
買付余力反映時間 | 即時 | 即時 | 30分~1時間 |
利用可能時間 | 原則24時間 | 24時間 | 金融機関による |
最低入金額 | 1,000円/回 | 1,000円/回 | 1円/回 |
最高入金額 | 1億円/回 (1日の上限なし) |
振込元によって異なる | 振込元の振込上限額 によってことなる |
必要な手続き | 楽天銀行口座と連携 ※マネーブリッジ |
提携金融機関と 「ネットバンキング契約」 |
特になし |
利用できる金融機関 | 楽天銀行のみ | 13の主要銀行 | 全国の金融機関 |
Q:SBI証券口座を持ってるだけでデメリットはない?
楽天証券同様にSBI証券の口座を開設して放置していてもデメリットはとくにありません。
もう少し詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください!
楽天証券口座とは?基本情報
引用:楽天証券公式サイト
- 楽天ユーザーでポイントを投資に使いたい人
- 楽天ポイントが投資に使える!
- 株購入時に楽天ポイントが貯まる!
- 100万円までの取引は手数料が無料!
- マネーブリッジで連携させると取引手数料が無料!
- 楽天カードで投資信託を利用すれば積立額100円ごとに楽天ポイントが1ポイント還元される!
- 投資信託全銘柄の購入手数料が無料!
- 国内ETF売買手数料や米国ETFの購入手数料も無料
- 他社と比べてIPO取扱数が少なめ
- 外国株取扱の国・エリアが限定されている
楽天証券の概要 | 詳細 |
---|---|
おすすめ度 | |
売買手数料(税込) | 10万円:99円 50万円:275円 100万円:535円 |
NISA取扱 | 取扱あり |
投資信託 | 2,629本 |
IPO取扱実績 ※2022年 |
65社 |
取引所 | 東証/名証 |
外国株 | 米国/中国/ アセアン株(4カ国) |
最短口座開設 | 翌営業日 |
貯まる・使えるポイント | 楽天ポイント |
スマホアプリ | iSPEED (iPhone/Android) |
楽天証券は2023年12月時点で1,000万口座を達成した人気のネット証券です。
楽天証券の特徴としては、手数料の安さ以外にも「楽天ポイント」で「投資信託・国内株式・バイナリーオプション」に投資することができます。
投資信託の取扱銘柄数は2,700本以上を超えておりネット証券業界の中でもトップレベルに豊富です。
また、取引ツールやアプリも利用者から「使いやすさ/見やすさ」の点で評価が高いのも人気な理由のひとつ。
IPO実績が他社と比べて弱めではありますが、少額投資や楽天ポイントを使った投資、投資信託(つみたてNISA)などを検討している投資初心者の方は楽天証券で口座開設するのがおすすめです。
楽天証券口座を作るだけのまとめ
楽天証券口座を作るだけで手数料や維持費がかかるなどのデメリットはありません。
口座開設や口座維持などの手数料も無料で、口座を放置していてもペナルティや制約もありません。
また、楽天証券で口座開設するだけで日経新聞や投資本、会社四季報、バロンズ・ダイジェストなどの経済や投資情報が無料で読めるメリットがあります。
楽天証券主催の投資セミナー・IR説明会への無料参加、マネーブリッジ連携による金利アップすることもできます!
時期によってはポイント付与や取引手数料無料などのお得な口座開設キャンペーンもあるので、うまく活用してください!
- 楽天証券口座を作るだけでデメリットや手数料はかからない!
- 楽天証券口座を作るだけでマネーブリッジ連携による金利アップや投資セミナーに無料参加できるメリットがある
- 口座開設キャンペーンではポイント付与や取引手数料無料などお得!
- 楽天証券がおすすめできる理由は手数料の安さやポイント投資が強みになっているから
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