SBI証券の入金方法はどれがおすすめ?
SBI証券はコンビニATMやゆうちょ、地方銀行から入金できる?
SBI証券でつみたてNISAの入金方法は?クレジットカードは使える?
結論からいうと、SBI証券の入金方法は「即時入金・リアルタイム入金・銀行振込・振替入金(ゆうちょ銀行)」の4つがあります。
メガバンクの銀行口座を開設している人は即時入金、地方銀行の口座を開設している人はリアルタイム入金が即時反映に対応しているため最もおすすめです。
銀行振込や振替入金(ゆうちょ)は入金可能時間帯や反映までに時間がかかるのでおすすめはできません。
今回はSBI証券でつみたてNISA含む、入金方法や手順・やり方、各種手数料などについて詳しく解説していきます。
コンビニATMや地方銀行から入金する方法とクレジットカードの使い所などもまとめているので、SBI証券で口座開設を検討している人は入金方法もチェック!
- SBI証券は口座開設数1,200万以上!個人取引シェアNo1の最大手ネット証券
- 手数料はスタンダードプラン・アクティブプランの2種類!初心者はアクティブプランがおすすめ!
- 米国株やミニ株など取扱商品も多く、IPO実績は11年連続No.1
- SBI証券がおすすめな人は手数料が安い、IPOや外国株に興味がある、金融商品にこだわりがある人!
結論:SBI証券の入金方法でおすすめはSBIハイブリッド預金!
結論からお伝えすると、SBI証券の入金方法で最もおすすめなのは「SBIハイブリッド預金」です。
SBI証券口座と住信SBIネット銀行を連携した円預金口座のこと。
出典:SBIハイブリッド預金|住信SBIネット銀行公式サイト
SBIハイブリッド預金へ預けたお金はSBI証券口座の買付余力として自動反映され、つみたてNISAや投資信託、株式、債券などの取引で可能です。
住信SBIネット銀行の普通預金金利は0.001%ですが、SBIハイブリッド預金の場合、金利が0.01%に高くなるなどのメリットもあります。
他にもATMや振込手数料の無料回数が増やせたりと恩恵も多いため、SBI証券の入金はSBIハイブリッド預金がおすすめです!
SBI証券の入金方法は4つ
SBI証券の入金方法には主に以下4つの方法があります。
- SBI証券の入金方法① 即時入金
- SBI証券の入金方法② リアルタイム入金
- SBI証券の入金方法③ 銀行振込
- SBI証券の入金方法④ 振替入金(ゆうちょ銀行)
SBI証券の入金方法をおすすめ順にまとめた表が以下になり、それぞれ特徴を項目に追加しているので、参考にしてください!
比較項目 | 即時入金 | リアルタイム入金 | 振替入金 | 銀行振込 |
---|---|---|---|---|
おすすめ度 | ||||
入金手続 | ネット | ネット | ネット | ・ネット ・ATM ・銀行窓口 |
利用可能時間 | 24時間 | 金融機関が定める 利用時間によって異なる |
24時間 | 銀行ATM・窓口等の 受付時間内 |
振込手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 利用者負担 ※金融機関毎に異なる |
買付余力への反映時間 | 即時反映 | 即時反映 | 4~5営業日後の11:00 | SBI証券のシステム確認後 (約1~2時間程度) |
利用条件 | 提携金融機関の インターネットバンキング契約 |
口座振替登録が必要 | ・ゆうちょ銀行のみ利用可能 ・入金サービスの利用申込 |
振込用の口座登録 |
課税口座への入金に限らず、NISA口座の入金方法も同様となっています。
しかし、NISA口座はクレジットカードによる積立決済もできるので、SBI証券でクレカ積立を検討している人は以下の記事を参考にしてください!
SBI証券の入金方法① 即時入金
SBI証券の入金方法で最もおすすめなのは「即時入金」です。
口座開設している銀行のネットバンキングから、SBI証券の総合口座にネットから入金できる方法のこと
即時入金のメリットは、基本的に24時間いつでも入金可能で、買付余力として即時反映されるため、金融商品をすぐに購入することができます。
振り込み手数料が無料となっているので、スピーディーに取引したい人は即時入金がおすすめです。
利用条件は「SBI証券と提携している金融機関のインターネットバンキング契約をしていること」なので対象の口座を既に開設している人はすぐに利用可能です。
SBI証券と提携している銀行は以下の通りです。
出典:SBI証券公式サイト
- 住信SBIネット銀行|即時決済サービス
- 三菱UFJダイレクト|ネット振込(EDI)
- 三井住友銀行|ウェブ振込サービス
- みずほ銀行(みずほダイレクト)|ネット振込決済サービス
- りそな銀行|ネット振込サービス
- 埼玉りそな銀行|ネット振込サービス
- 関西みらい銀行|ネット振込サービス
- 楽天銀行|かんたん決済プラス
- PayPay銀行|リンク決済
- ゆうちょ銀行|ゆうちょダイレクト
- セブン銀行|ネット決済サービス
- スルガ銀行|ネットデビット
- イオン銀行|WEB即時決済サービス
SBI証券の即時入金は登録した銀行のシステムメンテナンス時には利用できないので注意してください。
SBI証券の入金方法② リアルタイム入金
SBI証券の入金方法2つ目は「リアルタイム入金」です。
メガバンクの口座がない人向けに地方銀行からSBI証券の口座に入金できる方法のこと
手続きはネット上からできるのでかんたんに利用できます。
手続きできる利用時間や買付余力への反映時間は金融機関毎に異なりますが、一部金融機関では24時間手続き可能で、買付余力への反映は即時のケースもあります。
また、即時反映するには当日の15時までに入金手続きを行う必要があることから、即時入金に比べて使い勝手が悪いデメリットがあります。
その他金融機関の条件は翌営業日扱いとなり、当日入金した金額の計上が必要になる信用取引の保証金充当などには不向き。
新生銀行|阿波銀行|福井銀行|秋田銀行|仙台銀行|北日本銀行|三十三銀行|清水銀行|愛媛銀行|四国銀行|南日本銀行|豊和銀行|宮崎太陽銀行|富山銀行|荘内銀行|北都銀行
京葉銀行|紀陽銀行|筑邦銀行|東和銀行|福島銀行|広島銀行|みちのく銀行|筑波銀行|山口銀行|もみじ銀行|北九州銀行|足利銀行
SBI証券の入金方法③ 銀行振込
SBI証券の入金方法3つ目は「銀行振込」です。
口座開設している銀行口座からSBI証券の証券口座に入金する方法のこと
SBI証券の入金方法の中でメリットが少なく、振り込み手数料などは利用者負担となっており、利用可能時間も銀行の窓口やATMの営業時間に限定されます。
入金後の買付余力反映もSBI証券のシステム確認が済んでからになるため、時間もかかります。※当日14時以降の入金は反映が翌営業日午前中になることも
また、初回1日で振り込みできる上限金額は100万円となっており、SBI証券の設定を変更することで最大1,200万円まで引き上げが可能ですが手間です。
1,000万円を超える入金は「振込先登録届」から振込先を指定する必要もあり、届出はSBI証券の公式サイトの書類請求画面から手続きしなければなりません。
- 各種都市銀行
- 各種地方銀行
- 各種ネット銀行
SBI証券の入金方法④ 振替入金(ゆうちょ銀行)
SBI証券の入金方法4つ目は「振替入金(ゆうちょ銀行)」です。
ゆうちょ銀行口座から、SBI証券の証券総合口座にネット上から入金できる方法のこと※「ゆうちょダイレクト」を未契約口座からも利用可
振替手数料は無料ですが、1回で振替できる上限額は1,000万円となっており、2022年3月18日より入金から反映まで4日〜5日程度かかるため、おすすめとは言えない入金方法です。
平日14時30分までに振替受付完了した場合、入金は4営業日の午前中になる。平日14時30分以降や土日祝日、年末年始の場合、入金は5営業日の午前中。
振替を利用するには「自動払込利用申込書」の郵送が必要で手間も多いので即時入金かリアルタイム入金を利用してください。
SBI証券に入金する手順・やり方
前章でSBI証券の入金方法を紹介したので、ここで実際に入金する手順・やり方をそれぞれ解説していきます。
- SBI証券の入金手順① 即時入金のやり方
- SBI証券の入金手順② リアルタイム入金のやり方
- SBI証券の入金手順③ 銀行振込のやり方
- SBI証券の入金手順④ 振替入金(ゆうちょ銀行)のやり方
即時入金かリアルタイム入金のどちらかで決めている人は振り込み・振り替えについてはスルーしていただいて大丈夫です!
SBI証券の入金手順① 即時入金のやり方
SBI証券で即時入金するやり方と手順を紹介する前に、前提条件を紹介します。
SBI証券の即時入金は、SBI証券公式サイトと入金で使う銀行のネットバンキング2種類を操作します。
今回は、住信SBIネット銀行を利用した場合の手順で解説します。
-
STEP1SBI証券公式サイトにログイン公式ページ上部の「入出金・振替」を選択し、「入金指示」の画面を表示させる。
表示が完了したら、「住信SBIネット銀行| 即時決済サービス」を選択する。
住信SBIネット銀行から振込指示を入力する画面が表示されるので、条件を入力してください。
-
STEP2振込指示確認振込する金額とSBI証券取引パスワードを入力し「振込指示確認」を選択してください。
画面が切り替わると入力内容確認画面が表示されるので、内容に問題なければ「振込指示」を選択する。
-
STEP3住信SBIネット銀行にログイン住信SBIネット銀行のログイン画面が表示されたら、口座と支店を選択してください。
住信SBIネット銀行の「ユーザーネーム」と「WEBログインパスワード」を入力すると、SBI証券で入力した内容が連動して表示されるので確認してください。
WEB取引パスワードを再度、入力することで確定となります。
即時入金の振込を受け付け確認画面が表示されたら、完了です!
SBI証券の入金手順② リアルタイム入金のやり方
SBI証券でリアルタイム入金をする際には、事前に銀行口座の登録をしておく必要があるので注意してください。
-
STEP1SBI証券公式サイトにログインするSBI証券公式サイトにログインすると、上部に「入出金・振替」が表示されているので選択し、「入金指示」の画面を表示します。
画面のリアルタイム入金箇所に、振込先の金融機関に表示されているバナーを選択してください。
入金に利用する金融機関の公式サイトに切り替わったら、画面の指示に従って手続きを行ってください。
-
STEP2口座振替受付サービスの手続きをする手続きを進めていく中で「個人情報使用許諾同意」の確認をすると、各銀行のページで口座振替受付サービス画面が表示されるので指示に従い、手続きをします。
ここで、銀行口座の登録が完了しましたら、SBI証券公式サイトの画面を再度表示させます。
-
STEP3リアルタイム入金をするSTEP1で紹介した、リアルタイム入金の画面から振替先の銀行を選択すると、リアルタイム入金の振込指示画面が表示されています。
振込金額とSBI証券取引パスワードを入力し、画面を進めていくと、入力内容の確認確認画面が表示されます。
問題がなければ「振込指示」を選択してください。
入金で使う金融機関の公式サイトに切り替わったら、画面の指示に従って手続きを行い、振込指示完了と表示されたら手続きは完了となります。
実際に入金した詳細は、SBI証券公式サイトの「入出金・振替・操作履歴」で確認することができるので覚えておいてください!
SBI証券の入金手順③ 銀行振込のやり方
SBI証券の銀行振込で入金するやり方と手順を紹介するにあたり、3つの振込先からどれかを選び、事前に申し込みをしておく必要があるので注意してください。
-
STEP1SBI証券公式サイトにログインSBI証券公式サイトにログインし、画面上部にある「入出金・振替」を選択し、「銀行振込入金ページ」に記載されている「銀行振込お申し込み」を選択してください。
-
STEP2振込先の金融機関を選択振込先の金融機関には以下の3つがあります。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
いずれかを選んだ後に、SBI証券取引パスワードを入力すれば銀行振込の登録手続きは完了です。
-
STEP3入金する登録手続き完了後、15分ほどで、指定した銀行の銀行口座窓口やATMから入金できます。
振込先銀行の支店や口座番号は、SBI証券公式サイトで確認可能です。
公式サイト上部の「口座管理」を選択し、「お客さま情報 設定・変更」→「お取引関連・口座情報」→「入金サービス」と進めて確認してください。
すでに振込先口座を申し込んだ人も、SBI証券公式サイトから支店と口座番号を確認できます。
SBI証券の入金手順④ 振替入金(ゆうちょ銀行)のやり方
SBI証券でゆうちょ銀行の振替入金を利用する際は、事前に書類で申し込み手続きする必要があるので注意してください。
-
STEP1SBI証券公式サイトにログインするSBI証券の公式サイトにログインし、画面上部にある「口座管理」を選択する。
「お客さま情報 設定・変更」→「お取引関連・口座情報」に進める。
画面をスクロールし「入金サービス」から「書類請求」を選択し、「入金サービスに関する申込書」を郵送で送ってもらう依頼をします。
-
STEP2届いた書類を返送するSBI証券から翌営業日程度で書類が郵送で送られてくるので、届き次第中身をチェックしてください。
ゆうちょ銀行の通帳番号やSBI証券の口座番号などを記入し、返送すれば完了です。
書類返送後3〜4週間後に「SBI証券のメッセージボックスに振替入金ができるようになった」連絡が来るので、日数が経過したら確認してください。
-
STEP3実際に振替入金する振替入金が可能になったら、実際に振替入金してください。
SBI証券公式サイトにログイン後、「入出金・振替」を選択し、「入金指示」項目に記載されている「振替入金(ゆうちょ銀行)」を選択します。
「ゆうちょ銀行振替入金サービス」の振替指示画面に切り替わると、振替金額とSBI証券の取引パスワードを入力します。
内容確認を行い、問題なければ「振替指示」を選択することで手続き完了。
手続き終了後は、「照会」が選択できるようになり、「入出金・振替 操作履歴」から、振替入金した内容をチェックすることができます。
【SBI証券】つみたてNISAの入金方法でおすすめはSBIハイブリッド預金!
SBIハイブリッド預金はつみたてNISAで利用することができます。
SBI証券と連携したSBIハイブリッド預金は、「円預金」なので、SBI証券で決済をスムーズに行うことが可能です。
通常、SBI証券の証券口座に残高がなければ、投資信託や株などの金融商品は購入できません。
SBI証券と連携したSBIハイブリッド預金に残高があれば、SBI証券口座に自動振替する仕組みになっています。
ただし、SBIハイブリッド預金への入金はATMからできません。
なので、つみたてNISAで積み立てる金額分のみを信SBIネット銀行の普通預金口座からSBIハイブリット預金に入金する必要があります。
「定額自動振替サービス」を利用すれば、自動で振替できるので、上記の手間を省くことができるのでおすすめです。
SBI証券の入金方法に関するよくある質問
最後に、SBI証券の入金方法に関するよくある質問を以下にまとめました。
- Q:SBI証券はコンビニATMから入金できますか?
- Q:SBI証券の入金方法にクレジットカードはありますか?
- Q:SBI証券は地方銀行から入金できますか?
気になるコンビニATM入金やクレジットカードの使い所などをQ&Aにしているので、かんたんに解説します。
Q:SBI証券はコンビニATMから入金できますか?
SBI証券にコンビニATMから入金するには、対象ATMを操作し、「銀行振込」で入金する必要があります。
また、SBI証券は以前まで、ATMカードから入金できましたが、2020年10月3日以降利用不可となっています。
「ATMカード(キャッシュカード、及びSBI証券JCBカード)」サービス終了のご案内
「ATMカード(キャッシュカード、及びSBI証券JCBカード)」は、2020年7月4日(土)に新規発行を終了、2020年10月3日(土)をもちまして、ATMサービスを終了させていただくことになりました。お客さまにおかれましては、他の入出金サービスのご利用をご検討ください。
引用:SBI証券公式サイト
つまり、現在はATMカードを使った入金はできないため、コンビニATMから銀行振込でSBI証券に入金するしかありません。
やり方は銀行振込と同じなので、SBI証券公式サイトから事前に、振込先として三井住友銀行か三菱UFJ銀行、みずほ銀行のいずれかを選び、手続きをしておく必要があります。
利用可能時間帯や入金手数料はコンビニATM毎に変わるので、各種コンビ二ATM公式サイトより確認しておくのがおすすめ!
Q:SBI証券の入金方法にクレジットカードはありますか?
回答としてはできません。
しかし、SBI証券でクレジットカードを使う場合、投資信託の買付に限り使用することができます。※NISA購入もクレジットカードで可能
また、買付金額やカード券種に応じて、三井住友グループのVポイントも最大2%付与されるため、お得に積立投資が可能です。
もちろん、クレカ積立は毎月自動で積立ができるので、NISAや投資信託は入金して買い付けるよりおすすめです!
Q:SBI証券は地方銀行から入金できますか?
SBI証券は地方銀行から入金可能です。
地方銀行を現在、メイン口座として利用している人は、「リアルタイム入金」からできるので、前章をご確認ください。
SBI証券の基本情報
- 手数料が安く少額投資したい人
- IPO投資や外国株に興味がある人
- 株式以外にも投資したい金融商品がある(今後でるかもしれない)人
- 国内株式の個人取引シェアNo.1!
- 100万円まで取引手数料0円!20〜25歳までの人は国内現物手数料も0円!
- 国内の株式売買手数料が無料の銘柄もある!
- 2022年のIPO取扱実績はネット証券で最多!
- 夜間の株式取引が可能!
- 様々なポイントが貯まる!投資に使える!
- デモ取引できるサービスがなく、米国株と日本株の取引アプリが別になっている
- IPOの取扱数が多いので当選確率が低く、倍率が高いので注意
SBI証券の概要 | 詳細 |
---|---|
おすすめ度 | |
売買手数料(税込) | 10万円:99円 50万円:275円 100万円:535円 |
NISA取扱 | 取扱あり |
投資信託 | 2,587本 ※2024年3月14日時点 ※iDeCo専用、外貨建MMFを含む |
IPO取扱実績 ※2022年 |
89社 |
取引所 | 東証/名証/福証/札証 |
外国株 | 米国/中国/ロシア/ 韓国株式/アジア株(5カ国) |
最短口座開設 | 翌営業日 |
貯まる・使えるポイント | Tポイント/Pontaポイント dポイント/Vポイント |
スマホアプリ | 株アプリ (iPhone/Android) |
SBI証券の入金方法 まとめ
SBI証券の入金方法で最もおすすめなのは「SBIハイブリッド預金」からの入金です。
SBIハイブリッド預金へ預けた資金はSBI証券口座の買付余力として自動反映され、つみたてNISAや投資信託、株式、債券などの取引で可能です。
また、SBIハイブリッド預金以外におすすめの入金方法は以下4つです。
- SBI証券の入金方法① 即時入金
- SBI証券の入金方法② リアルタイム入金
- SBI証券の入金方法③ 銀行振込
- SBI証券の入金方法④ 振替入金(ゆうちょ銀行)
つみたてNISAはSBI証券にクレジットカードを登録することでクレカ積立が可能です。
Vポイントを貯めたい人は入金ではなく、クレジットカード決済を選ぶようにしてください!
- SBI証券は口座開設数1,200万以上!個人取引シェアNo1の最大手ネット証券
- 手数料はスタンダードプラン・アクティブプランの2種類!初心者はアクティブプランがおすすめ!
- 米国株やミニ株など取扱商品も多く、IPO実績は11年連続No.1
- SBI証券がおすすめな人は手数料が安い、IPOや外国株に興味がある、金融商品にこだわりがある人!
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