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Webライティング能力検定とは?取得メリットや合格率と費用、独学での勉強法や実際に受験した人の評判・口コミ

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幸福を呼ぶ黒猫
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Webライティング能力検定の取得メリットやデメリットについて知りたい
幸福を呼ぶ黒猫
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Webライティング能力検定の合格率や費用は?

Webライティング能力検定で検索した方は上記のような疑問を感じている人が多いです。

今回はWebライティング能力検定の概要や効果的な勉強方法、難易度などをWebライター初心者から中級者の方を対象に解説していきます。

記事で解説すること
  • Webライティング能力検定とは?Webライティング技能検定の違い
  • Webライティング能力検定を実際に受験・合格した人の評判・口コミ
  • Webライティング能力検定の合格基準や難易度
  • Webライティング能力検定の勉強法や独学が可能かについて
  • Webライティング能力検定のメリット・デメリット
小金持ちOL
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信頼性の高い文章が必要とされる企業から人気のあるWebライティング能力検定ですが、個人の方でも様々な恩恵を受けることができ、私もおすすめしている資格のひとつです!

記事を読むことで、Webライティング能力検定を受験する必要があるかどうかを判断できるので、これからのWebライター活動をイメージしながら読んでください。

Webライティング能力検定とは?

一般社団法人日本Webライティング協会 webライティング能力検定公式サイト

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

こんな人におすすめ
  • Webライティング経験者の方
  • 転職や副業・在宅ワークで活用したい人
  • Web会社に勤めている人
Webライティング能力検定の特徴
  • Webライティング中級者の方がメリットが多い資格
  • 法律や倫理が身につくことから炎上やトラブルを回避できる
  • 認定証が発行されるので転職や個人Webライターの人は市場価値が高くなる
  • 公認コンサルタントやセミナー講師として活躍することも
  • 受験料や更新費用が少し高い!教材費も含めると3万円超え
  • 更新は2年ごとで動画講座の視聴と感想を提出する必要がある
  • スクールや過去問がないので独学で勉強しなければならない
項目 詳細
難易度
受験料・更新費用 受講費:税込13,500円(学生半額)
受験費+DVDセット:税込19,800円
更新:税込12,000円(2年毎)
合格基準 1級:80~88点
2級:70~79点
3級:53~69点
53点以下:不合格
申し込み締め切り 第32回:2022年2月13日(日)17時
第33回:2022年5月15日(日)17時
試験日時 第32回:2022年2月27日(日)13:30~15:00
第33回:2022年5月29日(日)13:30~15:00
※受付は13時から
合格発表 第32回:2022年3月11日(金)までに
第33回:2022年6月10日(金)までに
試験会場 全国17カ所

Webライティング能力検定とは、一般社団法人日本Webライティング協会が提供する資格のことで、「Webサイトにおける記事の質向上」を目的に作られた試験です。

Webライター初心者・中級者向けの資格になっており、受験者層は一般の方よりも社員教育のひとつとして受験する方が多いです。

一般社団法人日本Webライティング協会 受験企業一覧

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

2012年から受験者数は計2,400人を超えたばかりで、まだまだ認知度の低い資格と言えます。

Webメディアで信頼性の高い文章を執筆するために必要なライティング知識が身につくので、炎上やトラブルのリスクを軽減することができます。

なんで、炎上リスクがつきまとう大手企業からの支持がある資格ですが、個人やフリーランスの方にもおすすめできます。

一般社団法人日本Webライティング協会 仕事

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

Webライティング能力検定とWebライティング技能検定の違い

比較項目 Webライティング能力検定 WEBライティング技能検定
運営 一般社団法人日本Webライティング協会 一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会
資格の種類 Webライティング能力検定1級〜3級 Webライティング実務士
受験費用 受講費:税込13,500円(学生半額) 講座受講費:税込3,2000円
試験料:税込6,000円
合格証発行料:税込3,000円
資格更新費用 2年間(更新費用税込1,2000円) なし
受験会場 全国16ヶ所 オンライン
難易度・合格率 1級合格率25〜30% 48.50%
学習期間 初心者:6ヶ月
経験者:1〜2ヶ月
経験者:約2週間
クラウドソーシングサイトでの特典 なし あり

Webライティング能力検定をネットで調べていると「Webライティング技能検定」という似た資格の情報も表示されます。

どちらもWebライティングに関する資格になっていますが、難易度は「Webライティング能力検定」の方が高いです。

なので、Webライティング技能検定は未経験や初心者の方におすすめの資格と言えます。

また、Webライティング技能検定はクラウドソーシングでの合格特典があり、仕事の報酬UPや高単価案件の紹介、クラウドソーシンサイト独自のポイント付与など多くの特典があります。

Webライティング能力検定がおすすめな人
  • 転職やビジネスで使えるレベルのWebライティングを身につけたい人
  • Web会社に勤めている人
Webライティング技能検定がおすすめな人
  • クラウドソーシング案件を中心に仕事をしている人
  • クラウドソーシングの基礎を学びたい人
  • タイピングが苦手な人

Webライティング能力検定に関する評判・口コミ


Webライティング能力検定は企業で受ける人も多いですが、お笑い芸人の方も受験し、2級に合格しています。

では実際にWebライティング能力検定を受験・合格した人はこの資格についてどう考えているのか?

リアルの声を知るためにSNSで調査したので以下の章で見ていきます!

Webライティング能力検定を実際に受験・合格した人の良い評判・口コミ

Webライティング能力検定を受験・合格した人の中には資格取得したことでプロフィール文章を変更後、高単価の案件を獲得した人もいらっしゃします。

また、資格取得した人は総じて、「これからもスキルを磨き続ける」と語る人が多く、前向きな人多いなと感じますね!

Webライター歴4年目の教え
Webライター歴4年目の教え
Webライターであればクライアントから依頼された形でライティングをするものなので、資格取得の余裕がある人は受験してみるのがおすすめです!

逆に初心者の方では、難易度も高い資格になるのであまりおすすめはできないと言えますね。

Webライティング能力検定の悪い評判・口コミ

Webライターを既に経験している人の中にはこの「Webライティング能力検定」が不要と感じる人もいます。

確かにライティングは実践の中でレベルをあげるものなので、資格取得が収入にすぐ繋がるわけではありません。

ライターとして得意ジャンルを持つことも確かに重要という意見もわかります。

Webライター歴4年目の教え
Webライター歴4年目の教え
現時点でWebライターとして仕事をしている人であれば、肩書きや名刺に箔が付くので、初心者が取得するよりメリットの恩恵がより大きくなると言えます。

近年のWebライティング能力検定1級合格率は25~30%と難易度は高め

一般社団法人日本Webライティング協会 合格率

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

近年のWebライティング能力検定1級合格率は25~30%と公式が公開しており、編集部で過去の合格率を調査したところデータはありませんでした。

2012年からWebライティング能力検定が受験できるようになったので、比較的最近の資格になります。

このことからまだまとまったデータなどが収集できていないようです。

ただ、近年の合格率をみると1級の難易度は高めに設定されており、「1級を目指して勉強したが、2級だった、3級だった」という人もSNSで調査してみると多いです。

Webライター歴4年目の教え
Webライター歴4年目の教え
おそらく全級の合格率は6割〜7割程度なのではないかと推測しています。

Webライティング能力検定の合格基準と試験内容

試験科目 点数配分 合格基準
国語 12点満点 1級:80〜88点
2級:70〜79点
3級:53〜69点
53点以下:資格なし
ウェブライティング基礎 12点満点
コピーライティング
メールライティング
16点満点
SEO 16点満点
倫理・法律・炎上対策 16点満点
ミニ論文
(文字数200~300文字ほど)
16点満点

Webライティング能力検定の試験科目を見てみると5科目+ミニ論文と幅広く感じてしまいますね。

小金持ちOL
小金持ちOL
試験はマークシート方式なので、暗記が重要となることがわかります。

他の資格と違って、点数に応じて級が割り振られるので、1級を目指す方は88点満点中80点以上取らなければならないので、集中した勉強期間は必須となります。

Webライティング能力検定の効果的な勉強方法と勉強時間

Webライティング能力検定 勉強時間
Webライティング能力検定の勉強方法と合格までに必要な時間・期間については以下通りです。

  • Webライティング協会が販売するDVD教材で勉強する
  • 公式テキストで例題や問題集を解く
  • Webライティング能力検定1級に必要な勉強時間は2週間〜1ヶ月

上記内容について以下の章で詳しく解説していきます。

Webライティング協会が販売するDVD教材で勉強する

Webライティング協会 19800円の内容

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

Webライティング能力検定の勉強方法でおすすめなのは論文の添削サービスが付いているDVDセットで学習することです。

基本的には、暗記9割と言われている試験ですが、実技ではミニ論文を執筆します。

実際にライティングしたことがない」「経験が浅い人」では、ここが減点対象になりやすいです。

論文の添削は2文までと記載してありますが、添削してもらうことで、論文の減点を減らす基準を知ることができるのは大きなメリットですね。

Webライティング能力検定1級合格を本気で目指す方はこのDVDセットの教材で学習してください!

以下教材のセット内容になります。

  • 2枚組のDVD(2時間26分収録)
  • PDFテキストと印刷物
  • 論文の添削サービス(2文まで、添削結果は1週間ほどかかる)
  • メール質問(3回まで)

公式テキストで例題や問題集を解く

前述で9割が暗記と解説しましたが、申し込みをすると公式からテキストが送られてくるので、そのテキストに沿って勉強してください。

テキスト自体は130ページほどになっており、各章には練習問題も付いているので「読む」「解く」を繰り返すのがおすすめです。
また、テキストとは別に「Webライティングが2ランクUPする問題集付き!(全18ページ・PDF)」も送られてきます。

これはマルバツ形式になっているので、テキスト学習が完了したら、こちらに移ってください。

小金持ちOL
小金持ちOL
他にもミニ論文が試験範囲になっているので、DVDセットを購入した方は実際に論文を作ってみて、添削してもらうのが良いです。

Webライティング能力検定1級に必要な勉強時間は2週間〜1ヶ月

Webライティング能力検定1級合格に必要な勉強時間はWebライターとして経験がある場合、およそ1ヶ月程度確保すれば合格率は高まると考えています。

公式から送られてくテキストは大体130ページになっていますが、熟読には1時間〜2時間ほどで完了します。

また、DVDが2時間26分になっており、何度も見直す人必要もあります。

ミニ論文の対策として何回か文書作成し、添削には約1週間かかります。

このことから、

  • 最短の勉強時間は2週間程度
  • Webライターの方で1ヶ月
  • 初心者の方は3ヶ月〜半年間

この程度の時間を見ておいてください。

小金持ちOL
小金持ちOL
Webライティング能力検定は科目1つ1つの難易度はそこまで高くはなく、何度も復習することが合格の秘訣になっているので、ライターとして箔をつけたい方は一度受験しておいて損はないですね!

Webライティング能力検定を取得するメリット

一般社団法人日本Webライティング協会 1級取得メリット

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

Webライティング能力検定1級を取得すると3つの特典が付与されます。

  1. 検定紹介アフィリエイト報酬2倍
  2. 試験監督になることができる
  3. 1級限定でのお仕事紹介

では、「1級以外はメリットがないの?」と感じてしまうので、そもそもこの資格を取得するメリットについて以下の章で解説していきます。

自分のライティングスキルがどの程度か知ることができる

Webライティング能力検定には階級が設定されているので、「自分のWebライティングスキルがどの程度のものなか」を確認することができます。

2級、3級あればまだまだ実務に励みスキルアップしていくきっかけになりますよね!

逆に、初心者の方であれば学習するだけで、ライティングの基礎が身に付くのメリットになります!

小金持ちOL
小金持ちOL
Webライティング能力検定では正しい日本語や文章の書き方、SEO対策、コピーライティングなど幅広く学ぶので、ライティングスキルがかなりUPするので、仕事の幅も広がりますよね!

高単価のライティング案件オファーがくる可能性が高い

実際にWebライティング能力検定1級合格した人は、クラウドソーシングサイトのプロフィール文章に検定情報を記載した際に条件の良い仕事の依頼がきています。

これは1級での話ですが、2級・3級でも効果は薄くなりますが、条件の良いオファーがくる可能性が出てくるので、資格取得する価値は十分にあると言えますね!

小金持ちOL
小金持ちOL
Webライティング能力検定ではコピーライティングも範囲に含まれているため、コピーライティングの案件を受注できる可能性もあります。

商品の売り上げに大きく関わるコピーライティングでは1案件で10万円以上など高単価の案件が多いのでおすすめです!

認定証が発行されるのでWeb系会社の転職で有利になる

一般社団法人日本Webライティング協会 認定証

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

Webライティング能力検定に合格すると、上記画像のような認定証が発行されます。

これはWebライティング業務がある会社ではかなり有利になる資格です。

認定証の他にも「認定バナー」ももらえるので、自分のブログやWebメディアにバナーを貼ることで信頼性が高くなります。

もちろん名刺などにも記載できるの、転職や個人どちらの方でもメリットがあるというのが魅力。

小金持ちOL
小金持ちOL
特にWeb系の会社では、会社で受験を後押しするところもあるくらいなので、「既に取得しています!」と相手に言えるのはかなり強みになりますよ!

Webライティング能力検定を取得するデメリット(注意点)

Webライティング能力検定 デメリット
Webライティング能力検定を取得するデメリットというよりは注意点の方がしっくりくる内容になっています。

ここで紹介する章は以下の通りです。

  • ライティング中級者以上がメリットを実感しやすい資格
  • 公式が販売する19,800円の教材が高い
  • スクールや過去問などは少なく独学での勉強になる
  • 2年毎更新!更新費用12,000円と動画講座を受ける必要がある

上記内容について以下の章で解説していきます。

Webライティング中級者以上がメリットを実感しやすい資格

Webライティング能力検定は初心者も対象としている資格ですが、これを取得して恩恵を受けれるのは既にWebライターとして活動している人の方が多いです。

クライアントがWebライターを採用する際は資格よりも過去に執筆してきた記事やジャンル、ポートフォリオを見て文章力をチェックしている。

つまり、執筆実績もあり、資格も保有している人の方が市場価値が最も高いということが言えます。

Webライター歴4年目の教え
Webライター歴4年目の教え
私は現在Webディレクターとしてクライアントに納品する記事はWebライターの方に外注しています。

このライターを採用するか否かの基準は資格よりも、実績を重視しているので資格取得していることしかアピールできないライターの方は基本依頼はしていない傾向にありますね。

公式が販売する税込19,800円の教材が高い

\横にスライドできるよ!/

一般社団法人日本Webライティング協会 DVDセット
一般社団法人日本Webライティング協会 DVDセット内訳

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

前述でも紹介しましたが、Webライティング能力検定で1級を目指す方はほとんどの方がDVDセット税込19,800円の教材を購入した方が合格率が高くなります。

どうせ受けるなら1級を取得したい」と考える人がほとんど。

その際に「この2万円近い教材が高い!」ことがネックになってしまう人もいますよね。

Webライター歴4年目の教え
Webライター歴4年目の教え
次の次の章で解説しますが、Webライティング能力検定は2年ごとの更新が必要で、その際も12,000円ほどの費用がかかります。

取得する恩恵も大きく、元を回収することも容易ですが、ちょっと敷居が高いなーと感じてしまいすよね。

受験にかかる費用を少しでも安くしたい方は上記動画の10:50〜視聴者限定で3,000円の割引情報と「Web漢字・新語検定」公式テキストがプレゼントされる視聴者限定サービスがあるのでチェック

スクールや過去問など教材は少なく独学での勉強になる

Webライティング能力検定には専門スクールや過去問の教材が少ないです。

そのため、独学の勉強で合格する必要があります。

公式から提供される教材だけでの勉強は不安になってしまいがちですが、教材とは関係ないWebライティングに関する本などはたくさんあるので気になる方は探してみると良いですよ!

Webライター歴4年目の教え
Webライター歴4年目の教え
独学での勉強ではわからないことがあった場合、配られたテキスト以外で自分調べる必要があったり、誰かに相談することができないので注意してください。

2年毎更新!更新費用12,000円と動画講座を受ける必要がある

一般社団法人日本Webライティング協会 資格更新

引用:一般社団法人日本Webライティング協会

Webライティング能力検定は合格しても2年毎に更新が必要なのが面倒です。

更新費用税込12,000円+動画講座の視聴+動画の感想を書くか、「今後あなたがWebライティングをどう活かしていきたいか」について200文字〜300文字で論文を作成し、合格する必要があります。

これをみると手間がかかる資格ということがわかりますが、実績として活用するための維持費と捉えてください。

小金持ちOL
小金持ちOL
実際にWebライティング能力検定を取得し、元を回収することは容易なので、新しい情報に触れる機会と思えばそこまで手間と感じることもないですね!

Webライティング能力検定のまとめ

Webライティング能力検定 まとめ
Webライティング能力検定は一般社団法人日本Webライティング協会が提供する民間資格であり、取得することで、転職や個人で仕事を受ける際に役立つ資格です。

また、好条件案件の獲得もしやすくなるので収入アップも望めます。

さらに、試験監督として参画することもでき、その道の専門家としてコンサルやコピーライティング、メルマガライティングなど仕事の幅も広がるので、Webライターとして箔をつけたい方は受験して損がありません。

ただ、資格取得に当たって注意したいのが、この資格はWebライターとして既に活動している中級者以上の方におすすめできる資格ということです。

企業の採用基準は資格よりも実績の方をみるので、初心者の方は資格取得の恩恵が少なくなってしまうデメリットがあることを覚えておいてください。

今後Webライティングに関するお仕事をしていく方はぜひ一度受験してみる良いですよ!

ABOUT ME
リトルリッチ編集長
学生時代(2016年)にインターンとして事業会社に参画し、Webマーケティングを学ぶ。卒業後(2018年)はSEOコンサル会社に勤めながら金融系アフィリエイトサイトを運営。2019年12月に個人事業主として独立し、朝日新聞(子会社)や不動産会社が運営する複数のメディアにてアフィリエイト売上200万円〜500万円を達成。現在は東証プライム上場企業に転職を果たす。これまでの経験から読者に転職や副収入の獲得方法、有意義なお金の使い方を伝授するため、当メディア(リトルリッチ)を開設する。
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社等から委託を受け広告収益を得て運用しております。

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